広瀬すずアニメ映画打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の劇中で、松田聖子ヒット曲「璃色の地球」をカバー。この音8月9日リリース映画サウンドトラックに収録される。

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8月18日開の「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は、原作岩井俊二、脚本を大根仁が手がけ、新房昭之メガホンを取った作品。広瀬は本作でヒロインなずなを務める。

璃色の地球」は、なずなクラスメイトの典と駆け落ちする途中で口ずさむナンバー広瀬は自身の歌が流れるシーンを試写室で観た際は「このシーンく過ぎて!と思った」と振り返りながらも、「壮大な世界観をもった『璃色の地球』が流れる場面のなずなと典の姿は、ちっぽけなようにも見えるけど、とても大きな勇気をもらえる、素敵なシーンになりました」とコメントしている。

広瀬すず コメント

璃色の地球」を劇中で歌うと聞いたときは驚きました。松田聖子さんの曲ですと「スイートピー」はカラオケでよく歌わせていただいていたのですが、もともと歌が本当に苦手で…。私にとっては難しい曲でしたが、練習していくうちにどんどん楽しくなっていきました。映画の中でなずなお母さんが歌う姿を見てこの曲を覚えたと言っていますが、私もカラオケへ行って練習をしました。も口ずさみながら一緒に歌ってくれました。壮大な世界観をもった「璃色の地球」が流れる場面のなずなと典の姿は、ちっぽけなようにも見えるけど、とても大きな勇気をもらえる、素敵なシーンになりました。そしてなにより、なずなが想像するファンタジー世界の中で気持ち良く歌っている姿が本当に可愛いらしいんです。ただ、実際に試写室で私の歌が流れたときは、「このシーンく過ぎて!」と思いました(笑)。やっぱり歌は苦手です! 私の歌がCDになるのは最初で最後かもしれません! 今回は、本当に重な体験をさせていただきました。

新房昭之 コメント

まっすぐな2人を包み込むような歌詞は、2人を希望世界に飛び出せるように後押しをしてくれているようで、励まされます。そしてなにより、アニメでしか生み出せない世界観の中でく、広瀬さんの歌ドラマチックでとても素敵でした。ぜひ劇場でお聴きください。

川村元気企画・プロデューサー コメント

東京でふたりで暮らそうよ」。脚本の大根仁さんが書いた、なずなの切なさと希望が入り混じるセリフを読んだ時に、ふと「璃色の地球」のメロディが頭に流れてきました。そして監督たちが灯台モチーフにした美術設定を描いてきた時に、松本隆さんの歌詞がそこにカチッとはまり、なずなの気持ちを表すのはこの曲しかないと思いました。なずな役の広瀬すずさんが歌う「璃色の地球」は、小さなからはじまって大きな世界へと広がっていく、この映画そのものを表現しているように思います。

レコーディングに臨む広瀬すず。(c)2017「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会