2012年より毎年京都で行われている西日本最大級のマンガアニメの国際イベント京都国際マンガ・アニメフェア」(通称、京まふ)。今年は9月16日(土)・17日(日)の二日間で開催となります。


【Fate/Apocrypha:ライダーコンビが京都について語る!】の写真付き記事はこちら
京まふの目玉イベントのひとつが事前抽選制の「京まふステージ」! 2日目(9月17日)の16:15~17:00には、現在放送中のTVアニメFate/Apocrypha』より「Radio トゥリファス!京都出張版」が実施予定となっています。

今回は、イベントに出演する赤のライダー役・古川慎さんと黒のライダー役・大久保瑠美さんに、どのようなイベントになるのかお話を伺ってきました。コメント動画もいただいていますので、併せてチェックを!!

 
Fate/Apocrypha』について古川慎さんと大久保瑠美さんが語る!
――まずはおふたりが出演されているTVアニメFate/Apocrypha』の作品紹介をお願いします。

古川慎さん(以下、古川):簡単に言ってしまうと聖杯と呼ばれる願望機を巡るファンタジーなお話です。過去に存在した英雄が現在に召喚されて、それぞれの目的のために戦うというストーリーです。『Fateシリーズは昔から多くのファンがいらっしゃいますが、新たに『Fate/Apocrypha』を見てくださって、「おもしろいよ!」とか「かっこいいよ!」とか感想を頂けると嬉しい限りです。

――『Fateシリーズは歴史のある人気作品ですね。

大久保瑠美さん(以下、大久保):そうですね。『Fateシリーズは元々すごく人気の作品です。私自身、昔からずっと楽しませていただいている大好きな作品です。

古川:いま放送中の『Fate/Apocrypha』を見てくださった方々が、「わからない設定がたくさんあるけど、これから勉強していきたい」とおっしゃってくださっています。僕も『Fateシリーズが昔から好きなので、声優としてもひとりのファンとしても、本当に嬉しく思っています。

大久保:『Fate/Apocrypha』は放送前から反響がとても大きくて、携わる声優としてはもちろん、ひとりのファンとしても嬉しかったです。私たちが声優として関わることができたのは、『Fateシリーズがいまでも多くのファンの方々に応援され続けている作品だからです。歴史のある作品なので責任は大きいですが、よりよい作品をお届けできたらなと思って、お仕事をさせていただいています。

――おふたりは作品のラジオ番組『Radio トゥリファス!』のパーソナリティーも担当されています。

古川:『Fate/Apocrypha』をいろいろな方に知っていただくためのラジオ番組ですが、いままでの『Fateシリーズファンの方々にも楽しんでいただけたらと思っています。なによりも我々ふたりがものすごくファンですからね(笑)。濃いトークをしつつ、初めて作品に触れたリスナーさんからの「この設定がわからない」とか「詳しいところを教えて」といったお便りに答えるコーナーもあります。

――『Fate』を学べるラジオなんですね!

古川:学べつつ、クイズコーナーもありつつ、楽しい番組になっております。

大久保:そうですね。特に最近人気なのは『Fate/Apocrypha』の舞台がルーマニアということではじまった「ルーマニア不思議発見」というコーナーです。

――どこかで聞いたことがありそうなコーナー名ですが……。

古川:あれ、そうですか?

大久保:聞いたことありますか? でも、これがオリジナルです!!

一同: (笑)

古川:もちろん普通のラジオ番組として聞いていただけるようなコーナーもあります。ただ、すごくにぎやかな番組です。

大久保:ありがたいことに、ラジオスタートしたときの反響がとても大きかったんです。もともと『Fateシリーズが大好きなふたりが始めたラジオなので、ちまたでは「あの番組は『Fateファンオフ会だ」と呼ばれていたらしいです。なのでラジオ番組ではありますが、“公開オフ会”といったイメージもあるのかもしれません。

一同: (爆笑)

大久保:『Fate/Apocrypha』にとどまらず、ときどきFate/Grand Order』(FGO)のお話に脱線することもあります(笑)。番組開始当時は言ってはいけない「真名(しんめい)」にピー音をかぶせたり、いろいろ仕込みや小ネタの多いラジオ番組です。

――『Fateファンにはたまらない番組ですね。

大久保:出演者のテンションが異様に高い番組だから、リスナーさんたちから「番組を聞き終わった後の疲労度が他の番組よりも高い!」と言われています。

古川:そうなんです。リスナーさんのカロリー消費が激しい番組なんです。

――あえてハイテンションの番組にしようと、心がけているのですか?

古川:いやぁ、そんなツモリはないんですけど。ついつい熱くなって、あんな感じになってしまうんですよねぇ。

大久保:好きな話をすると歯止めがきかなくなっちゃうんです。オタクとは、そういう生き物なのです!

――なるほど! それは仕方ないです(笑)

大久保:私の周りで『Fate』について話ができるお友達が、実のお姉ちゃんしかいなかったんです。それ以外でお話ができなかったから、ラジオではついつい熱くなっちゃうんですよね……。こういうのを“タガが外れた”って言うんですよね?

一同: (笑)

――番組のディレクターさんはストップをかけないのですか?

大久保大丈夫です。ずっとニコニコしてます。

古川:そうです。野放しです(笑)

――かなり熱くて濃そうな番組ですが、初心者が聞いても大丈夫でしょうか?

古川:もちろんです!

大久保アニメFate/Apocrypha』をちゃんと見ていたらわかると思います。


Radio トゥリファス!』が関西に初出張!
――そんなラジオ番組が「京まふ」でイベントを開催します。どのようなイベントでしょうか?

古川:まだ詳細は決まっていませんが、京都ならではのことをやりたいですね。番組のコーナールーマニア不思議発見」があるので……。

大久保:「京都不思議発見」をやりましょうか? クイズコーナー。あとはレギュラーでお悩み相談も受け付けているので、会場のみんなの前でお悩み相談を受け付けるのも楽しそうですね。

古川:いいですね。会場のみなさんの前で晒されるんですね。

――それは恥ずかしい! ハイテンションのおふたりにイジられそうです。

大久保ゲストさんは来るのかな?

古川:どうなんだろうね? 来るかもしれないし、来ないかもしれない。なにがあるかわからないのが、イベントの醍醐味でもあります。イベントに参加した者だけがわかる!

大久保:いやいや。さすがにゲストさんが決まったら事前に発表されると思いますよ(笑)

――あとはアニメFate/Apocrypha』の最新情報を発表したり?

大久保:そうですね。グッズ情報も紹介できるかも?

――楽しみです! そもそもおふたりは京都はお好きですか?

古川:好きな街です! お寺がたくさんあるところが好きです。車折神社というお寺の境内に、芸能関係者が大勢訪れる芸能神社があるんです。そこに行くと、芸能界で活躍されているたくさんの方々の名を記した玉垣(朱色の垣根)を見られます。

大久保:芸能に関わってる人が芸能神社さんに申し込むと、名前を入れて立ててくださるんです。声優さんでも立てられている方がいるそうです。

――では最後にファンのみなさまに、メッセージをお願いします。

古川:「京まふ」に初めて参加させていただくということで、いまからドキドキしています。会場でみなさんの笑顔を見るのが、いまからとても楽しみです。今回は『Fate/Apocrypha』で参加しますが、『Fateシリーズに詳しい方も、そうじゃない方も楽しめるステージにしようと考えています。

まだ『Fateシリーズをご覧になっていない方には、作品のすばらしさを知っていただき、ファンになってほしいと思っていますので、気軽な気持ちで足を運んでいただきたいです。「京まふ」のステージをお楽しみに!

大久保:私たちのラジオが初めて関西でイベントを行います。関西の『Fateファンのみなさんにお会いするのが楽しみです。私がいままで関西のイベントに参加させていただいて思ったのは、関西の方々はものすごくノリがいい! 私たちの番組『Radio トゥリファス!』は楽しいコーナーが多いし、私たち自身もテンションが高いので、一緒に盛り上がってくださると嬉しいです。

京まふ」ではたくさんの楽しいステージが企画されています。私たちの『Radio トゥリファス!』もそのなかのひとつとして楽しんでいただきたいです。よろしくお願いします。

[文・撮影/佐藤ポン]

>>Fate/Apocrypha Radio トゥリファス!

京都国際マンガ・アニメフェア2017開催概要
催事名称:京都国際マンガ・アニメフェア2017
略称:京まふ(KYOMAFKYOTO INTERNATIONAL MANGA ANIME FAIRの略)
会場:
みやこめっせ(京都市勧業館) 京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
・京都国際マンガミュージアム 京都市中京区烏丸通御池上ル(元龍池小学校)

会期:
みやこめっせ(京都市勧業館)
2017年9月16日(土)・17日(日) 9:0017:00(17日は16:00まで)
・京都国際マンガミュージアム
2017年9月16日(土)・17日(日) 10:00~20:00

主催:京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市
共催:京都国際マンガミュージアム、KYOTO CMEX 実行委員会、京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学

入場料:
前売券:各日 一般1,200円 前売り券販売中
みやこめっせ・京都国際マンガミュージアム共通入場券 各日1,800円

【前売り券(ステージ観覧抽選応募権付き)】
7月21日(金)~8月27日(日)

【前売り券(ステージ観覧抽選応募権なし)】
8月28日(月)~9月15日(金)

当日券:各日 一般1,500円
※当日券に限り、学生・障害者・外国籍の方は1,300円に割引(要証明書)

優先入場券:各日2,000円
予約受付:8月31日(木)~9月10日(日)
徹夜および早朝からの会場外待機を避ける為、会場内に優先的に入場できる権利のチケットを抽選で販売。入場には別途みやこめっせ会場への入場券が必要。

小学生以下の方は無料(要保護者同伴)。ただし、抽選制ステージの観覧を希望される場合、ステージ観覧抽選応募権付き前売券を購入し、ステージ応募をして頂く必要があります。
ビジネスツアーマンガ出張編集部は入場無料(要事前申込)

>>公式ホームページ