9月4日(月)に放送される「ネプリーグSP」(夜7:00-8:54フジ系)に、ミス東大・準グランプリに選ばれ、現在は東京大学大学院に通う南雲穂波が初登場。2ndステージでは、南雲がクイズに正解するたびにセクシーポーズを披露し、男性陣を翻弄(ほんろう)した。

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今回は南雲、大久保佳代子ら“日本代表女子チーム”とミッツ・マングローブ、高橋茂雄ら“日本代表男子チーム”、アントン・ウィッキーやデーブ・スペクターら“インターナショナルチーム”が三つどもえの対決をする。

1stステージの「ハイパーイングリッシュブレインタワー」では、“インターナショナルチーム”に番組史上最高齢である80歳のウィッキーが初参戦。

特別企画として、ウィッキーが人気を博すきっかけとなった伝説的コーナー「ウィッキーさんのワンポイント英会話」も開催され、ウィッキーが出題された英語を分かりやすく解説していく。

一方、“日本代表女子チーム”では、南雲がおおたわ史絵と大久保から「大抵の人を下に見てるでしょ?」と鋭い指摘を受けてしまう。番組序盤からチームワークは崩壊か!?

2ndステージ「林先生の漢字テストツアーズ」に突入すると、“日本代表女子チーム”大久保が奮闘し、お色気満載のセクシーポーズを披露する。続く南雲も、その実力でチームに貢献。大久保に負けじとセクシーポーズを見せる南雲に、男性陣は夢中に!

また“インターナショナルチーム”は、デーブが読み問題で失態を演じるも、同じチームのグローバーとモーリー・ロバートソンが驚異の漢字力でフォロー。その実力に、林修も「これ(全問正解)いけちゃうな!」と驚きの声を上げる。

4thステージ、世の中の常識が問われる「パーセントバルーン」では、ここまで好成績を収めてきた南雲の世間とのズレが露呈! “日本代表女子チーム”は危機的状況に陥ってしまう。

日本を代表するインテリチームとインテリ外国人タレントたちが常識クイズで国際マッチを開催。ボーナスステージを勝ち取るのはどのチームか?

「ネプリーグ」にミス東大・準グランプリの南雲穂波が初登場