映画氷菓(ひょうか)」(11月3日開)に出演する山崎賢人と広瀬アリス31日、開直前イベントに登場。それぞれ「心に残っている言葉」を告白し、会場を大いに沸かせた。

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映画氷菓」は、米澤穂信による人気学園ミステリー小説<古典部>シリーズ原作。人並外れた推理を持ちながら「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」がモットーの“省エネ義”な高校生折木奉太郎山崎)が、好奇心のかたまりのようなお嬢さま・千反田える広瀬)らとともに部寸前の「古典部」で学園に潜むを解き明かすーーという解き青春学園ストーリー

イベント当日はハロウィンとあって、会場はハロウィンカラーオレンジ一色。同じくハロウィンカラーを身にまとった山崎広瀬が登場すると、会場は大歓に包まれた。なかなかプライベートでハロウィンパーティをする機会はないという二人だが、今後やってみた仮装を問われると「ヴァンパイアやってみたいですね」(山崎)、「海外の本気のゾンビやってみたいです!コンタクトしたりして徹底的にやったら楽しそう」(広瀬)と、それぞれ楽しそうにプランった。

えるの叔父が残した言葉が学園のにつながっていく本作のストーリーと掛けて、二人もそれぞれ「心に残っている言葉」を告白することに。古着好きの山崎は「古着が好きなのに、(共演の岡山天音田(将暉)、にも『似合わない』って言われてしまって、その言葉が忘れられないです。でも、これからも古着が着たいのでつらぬきます!」と宣言。一方、広瀬は「私は演技をするときに、台本を読んで台詞をかためていくタイプなのですが、ドラマで共演した西田敏行さんは、台詞を決めこまずに、その時に出た行動を大事にすると仰っていました。台本をあまり読みすぎずに、臨機応変に対応できるようになったのは、西田さんのお陰だと思っています」と名俳優の一言に衝撃を受けたことを明かした。

イベント後半は、山崎広瀬解き対決に挑んだ。スクリーンに映し出されたを先に答えたほうが勝ち、というガチコバトルで、賞品はなんと飛騨高山名産・最高級和10万円分! 「本気で勝ちに行きます!」と火バチバチの二人だったが、結果は広瀬が3戦全勝で飛騨ゲット! 一緒に食べたい相手を聞かれると「すず!」との名を即答し「おが大好きなのでいっぱい食べようと思います!」と大喜びだった。

惜しくも賞品ゲットならずの山崎だったが、最後には気を取り直し、「この映画は学園ミステリーですが人が死なない、日常の謎を解いていくといった、今まで見たことがない作品になっています。学生運動といった時代背景も描かれていて、観た後に何か考えさせられることがあるかと思います。是非楽しんでいただければと思います」と作品もしっかりアピール大盛り上がりのイベントを締めくくった。

山崎賢人と広瀬アリスが映画「氷菓」の公開前イベントに登場