Q. 将来、販売や接客の仕事をしたいと思っています。大学はどう選べばいいですか? それとも、専門学校に行くべきですか?

A. 具体的にどんな仕事をしたいかよく考え調べてみよう

販売や接客の仕事内容をよく調べ、関連する学びを探ってみましょう。学校の学びの特色を理解して判断することが大切です。

【販売員にめられるスキル
販売員は、顧客がめるものや対応を感じ取り、質の高いサービス提供する仕事です。そのためにも、取り扱っている商品についての正確な知識だけでなく、接客における提案や高いコミュニケーションスキルめられます。外国人への接客を考えているならば、学力も身に付けたほうがよいでしょう。

また、店舗における催事の企画運営に携わり、取り扱う商品の販売促進を行う場合もあります。どのような商品をどれだけ仕入れるか、どういった販売の仕方や戦略が有効なのかを考え、よりよい販売成果につなげていきます。

【販売員としてどのように働きたいかを考える】
将来就職先の店舗で経営に関わる仕事をしたいと考えるのであれば、大学へ進学して経営学や商学といった学問を学ぶと、店舗経営の仕組みやノウハウを身に付けられるでしょう。

また、販売員の資質・サービスの向上を的に行われている「販売士」の資格を持っていれば就職で有利に働くこともあるので、販売士の資格が取れる講座を設けている大学があればぜひ活用してみましょう。


大学に進学さえすれば、販売や接客の仕事に就きやすい訳ではありません。学部学科にとらわれず在学中にインターンシップアルバイトで実務の経験を身に付けるのも、将来の販売や接客の仕事に生きてきます。いろいろな業界の販売、接客の仕事を調べ、具体的にどんな仕事をしたいかよく考えてみましょう。

【回答者:進路のミカタ編集部】