チャンピオンズリーグCL)・グループステージ第4節の2日グループE~H)が11月1日に各地で行われた。

 グループEでは首位リヴァプールマリボルと対戦。前節で大勝を収めた相手にFWモハメド・サラーらのゴールで3点を奪って快勝し、首位を維持した。一方セビージャはDFクレマン・レングレとMFエベル・バネガゴールでスパルタク・モスクワに2-1で勝利。前節1-5で大敗した相手にリベンジを成功させ、2位に浮上した。

 グループFではマンチェスター・Cナポリリーグ首位同士の対決が行われた。先制したのはナポリだったが、マンチェスター・CがFWセルヒオ・アグエロクラブ通算得点記録歴代1位となるメモリアルゴールなど大量4得点。打ち合いを制して4連勝を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。2位シャフタールは順当にフェイエノールトを下し、GS突破へ大きく前進した。

 グループGでは首位を走るベシクタシュがモナコと対戦。1-1のドローに終わったが、決勝トーナメント進出をほぼ手中に収めている。昨シーズンに躍進を果たしたモナコにとっては突破が絶望的な状況に追い込まれた。一方、2位を争うポルトライプツィヒの対戦はポルトに軍配。得失点差でも差をつけて有利な状況に立った。

 グループHではトッテナムレアル・マドリードによる首位攻防戦が行われた。MFデレアリの2ゴールなどで王者を寄せ付けず、高いパフォーマンスを見せたトッテナムが勝ち点を「10」に伸ばし、決勝トーナメント進出を決定した。もう1つのカードではMF香川真司が所属するドルトムントホームアポエルと手痛いドロー。GS突破が厳しい状況になった。なお、先発した香川アシストを記録した。

CLGS第3節(E〜H組)
グループE
セビージャ 2-1 S・モスクワ
リヴァプール 3-0 マリボル  

グループF
ナポリ 2-4 マンチェスター・C
シャフタール 3-1 フェイエノールト

グループG
ベシクタシュ 1-1 モナコ
ポルト 3-1 ライプツィヒ

グループH
ドルトムント 1-1 アポエル
トッテナム 3-1 レアル・マドリード

CLGS第3節順位(E〜H組)(=決勝トーナメント進出決定)
グループE
1位 リヴァプール(勝ち点8/得失点差10)
2位 セビージャ(勝ち点7/得失点差0)
3位 S・モスクワ(勝ち点5/得失点差3)
4位 マリボル(勝ち点1/得失点差-13)

グループF
1位 マンチェスター・C(勝ち点12/得失点差9)
2位 シャフタール(勝ち点9/得失点差2)
3位 ナポリ(勝ち点3/得失点差-2)
4位 フェイエノールト(勝ち点0/得失点差-0)

グループG
1位 ベシクタシュ(勝ち点10/得失点差5)
2位 ポルト(勝ち点6/得失点差2)
3位 ライプツィヒ(勝ち点4/得失点差-3)
4位 モナコ(勝ち点2/得失点差-4)

グループH
1位 トッテナム(勝ち点10/得失点差7)
2位 レアル・マドリード(勝ち点7/得失点差3)
3位 ドルトムント(勝ち点2/得失点差-4)
4位 アポエル(勝ち点2/得失点差-6)

CLGS第3節対戦カード11月21日
グループE
S・モスクワ vs マリボル
セビージャ vs リヴァプール

グループF
ナポリ vs シャフタール
マンチェスター・C vs フェイエノールト

グループG
ベシクタシュ vs ポルト 
モナコ vs ライプツィヒ

グループH
ドルトムント vs トッテナム
アポエル vs レアル・マドリード

トッテナムとマンチェスター・Cが決勝トーナメント進出を決めた [写真]=Getty Images