漫画家水木しげるの故郷として知られる鳥取県港は、松葉ワイを合わせたカニ揚げ量日本一を誇る漁港町。漁の期間中は町全体がカニでにぎわい、各所でカニ料理が味わえる。港のカニを満喫したいなら、まずは漁港横の産物直売センターへ。揚げされたばかりのカニの販売はもちろんおみやげグルメまでそろう!<※情報関西ウォーカー(2017年10月24日発売号)より>

【写真を見る】まずは1人2匹の紅ズワイガニを持ってきてくれる/境港のさかな塾

揚げ直後のカニが並ぶ漁協直営の巨大市場

産物直売センター」は、山陰旋網漁協運営する市場漁港に隣接する館内には、鮮店はもちろんカニ専門店から産物加工店、レストランまで14の店が集まる。カニの漁期間中の場内はまさにカニ一色揚げされたばかりの鮮カニ価より安く購入しよう。

9~6月に漁が行われるワイガニから始まり、11月6日()の松葉ガニの解禁後は県外からも多くの人が安くて新鮮なカニめてココを訪れる。地方発送もOK。

漁港で揚げされたばかりのがそろう市場。広々とした駐車場松葉ガニ解禁後は満になることも。

産物直売センター<住所:鳥取県境港市昭和町9-5 電話:0859-30-3857 時間:8:00~16:00 ※店により異なる 休み:火曜12月は5日(火)のみ休み、一部店舗は営業 料:入館無料 駐車場300台(無料) 交通:JR境港駅より徒歩30分>

揚げ量日本一の漁港で“がに”の食べ放題

港のさかな塾」は、産物直売センターにある漁協直営の食事処。市場直の鮮を使う海鮮丼や定食が味わえる。人気ワイガニの食べ放題揚げ量日本一港ならではの快なプラン

まずは1人2匹のワイガニを持ってきてくれる。

ご飯カニ汁などを注文して一緒に食べるのもオススメ!

脚と胴体を甲羅から外して食べる。食べ方の説明書も置かれている。

食べ終わったらカウンター台に次のカニを取りに行こう。

食べ放題DATA/料男性(3000円)、女性(2500円)、小学生(1500円) 制限時間:45食べ放題メニューワイガニの茹でガニ サイドメニューライス(150円)、カニ汁(400円)など

港のさかな塾<住所:鳥取県境港市昭和町9-5 産物直売センター敷地内 電話:0859-44-0311 時間:10:00~15:00 休み:木曜 席数:56席 タバコ禁煙 駐車場300台(無料)>

■ “取県”の魅満載のな三色丼を

天然いけす 陽亭 港店」は、巨大な生けすに泳ぐ新鮮な魚介が味わえる産物直売センター内のレストラン。名物の活いか姿造り(2160円/100g)をはじめ鳥取の幸を使った各種海鮮丼人気

鳥取 三種の神器丼」(1944円)。鳥取を代表するの幸のマグロイカ、そしてワイガニの身がたっぷり入った見たのキレイ人気丼。イカの造りと味噌汁付き。

「かにたっぷり丼」(1944円)。柔らかくほぐしたワイガニの身と脚&がのった名物丼。醤油orダシ醤油で食べる。

ガラス越しに巨大な生けすが見える店内。

天然いけす 陽亭 港店<住所:鳥取県境港市昭和町9-5 産物直売センター電話:0859-42-4649 時間:9:3017:00(LO16:30) 休み:火曜(祝日の場合翌日) 席数:53タバコ禁煙 駐車場300台(無料)>

おみやげ人気ベスト3

1位>「かにみそ」(1000円)。新鮮なカニから取り出したカニ味噌味豊かに仕上げた1番人気味。

2位>「ずわいがに棒」(1800円)。ワイガニのむき身を食などで味付け。そのまま食べても美味。

<3位>「かに入りちくわ」(400円)。職人技で練り上げた産加工品の定番。カニの身入りで味も満点。 ※いずれも「センター冷蔵好」【関西ウォーカー編集部】

多くの人が安くて新鮮なカニを求めてココを訪れる/境港水産物直売センター