際親善試合が14日に行われ、ロシア代表とスペイン代表が対戦。打ち合いの末、3-3の引き分けに終わった。

 同試合で、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスレアル・マドリード)が2本のPKを決めて2ゴールを記録した。スペインマルカ』によると、2本のPKによる“1試合2得点”は同代表の歴史において2度だという。

 S・ラモスロシア戦で、1-0で迎えた35分と2-2となった後の53分にPKキッカーを担当。ゴール右隅、そして左隅と巧みに蹴り分けて2ゴールを挙げた。

 報道によると、2本のPKによる“1試合2得点”はスペイン代表の歴史において2度だという。前回は1927年5月22日フランス代表との際親善試合でドミンゴサルドゥア氏が記録した。レアル・ソシエダなどで活躍したDFだった同氏は24分と85分にPKを成功させたのだという。

 90年ぶりの記録を立することとなったS・ラモス。自身にとって、代表戦における1試合2得点は2度のことだった。前回は2005年10月12日2006 FIFAワールドカップ ドイツ 欧州予選のサンマリノ代表戦で記録している。

 セットプレーから得点を量産するなど、攻撃を備えたDFとして知られるS・ラモスの記録を『マルカ』は「歴史的なペナルティー・ダブル」と見出しを掲げて紹介している。

ロシア戦で2本のPKを決めたセルヒオ・ラモス [写真]=Getty Images