本屋

(demaerre/iStock/Thinkstock)

26日に放送されたTBS系バラエティ番組『林先生が驚く初学』の教室では、「読書」がテーマに。ネットでは、林先生の意見に納得の立っている。

■消滅する本屋に警鐘

林先生は文章は構造体であり、論理的な展開には熟練の技術が必要だと述べ、「文章の立体構造はどうすれば身につくのか」との質問には、「読書をすること」と回答した。

しかし、本を読むことに関して衝撃的な事実があると林先生った。

「全400以上の市町村には書店がない。本屋はフラフラ見てる中で『これ、いいな』という買い方をしますよね。ところが、ネット間ではピンポイントで買う。寄り、余剰、それが知なんです。駄なくピンポイントというのは知じゃない」

電子書籍ネット通販の普及でピンポイントで本を購入できるようになったが、知を得ることを失ったと考えているようだ。

■視聴者からは称賛の声

ネットでは、「林先生さすが」など林先生を称賛する立っている。

■本屋にはよく行く?

全体では36.4%が、「本屋によく行くほうだ」と回答。男性は36.2%女性は36.6と、ほぼ同じ割合になっている。

(©ニュースサイトしらべぇ)

男性では20代50代が40前後と高め、一方女性20代30代と若い年代は4割をえており、女子は本屋の利用率が高いようだ。

また、年代別だけでも20代41.3で最も高く、デジタルネイティブ世代が意外にもアナログな書店によく行くという結果となった。

ピンポイント読みたい本を選ぶのも悪いことではない。しかし、書店で試し読みをしながらじっくり本を選んだほうが知識や見識を深めることができるかもしれない。

・合わせて読みたい→ジャケ買いや立ち読み・思わぬ出会いも…やっぱり本屋が好き

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調期間:2017年3月24日2017年3月26日
:全20代60代の男女1,332名(有効回答数)

林先生が『初耳学』で消滅する本屋に警鐘 「ネットで買うのは知じゃない」