HAKU-No1 / PIXTA

筆者はマイホームを2度購入しています。

最初はマンション、2度は戸建てです。

戸建てを購入した時にマンションを売却したのは高く売れる見通しがあったからなのですが、

最終的に不動産屋さんの定よりも、さらに200万円以上高く売却することができました。

マイホームを売却するならば、高く売りたいのは当然ですよね。

そこで今回は、売却を検討されている方にはぜひ知っておいていただきたい高く売るコツをご紹介したいと思います。

 

“セリア”のアイテムだけでOK!ガスコンロ「グリル排気口」は掃除しなくていい!?

■買い手の心理を考えて素敵な生活をイメージできるようにする

Ushico / PIXTA

中古物件を購入する際の最大のメリットは、実際の部屋を見られることです。

筆者も中古物件をたくさん内覧しました。

新築物件(分譲)では完成前に購入を決めることも多いかもしれませんが、

中古物件を実際に見ることなく購入する人はほとんどいないでしょう。

これは間取りだけではわからない傷み具合、住宅や立地の雰囲気を見るために内覧するわけですが、

実際に内覧するとこれだけでなく、間取り図よりも狭く感じたり、日当たりが悪く暗い雰囲気だったりもわかるものです。

皆様が実際に物件を見に行くとしたら、どこを見ますか?

実は購入後の素敵な生活をイメージできるかどうかは重要なポイントになるんです。

そして、傷みや立地は変えることができませんが、広く感じさせたり、購入後の生活のイメージを良くすることはできるんです。

 

■実際の面積よりも広く見せる3つのポイント

freeangle / PIXTA

間取り図を見た後に実際の部屋を見ると普通は狭く感じます。

これは具等が置かれているから当然なのですが、逆に具等があっても広く感じさせることができれば大きなプラスポイントになりますよね。

できるだけ広く見せるには、3つのポイントがあります。

 

1:具の数を減らす

holyshine / PIXTA

まずは具を減らすことが重要です。

必要最低限の具だけにしてしまいます。

一般的に置くソファーやTVダイニングテーブルに必要最低限の収納具だけにして、

残りは処分するかトラクルームに移動してしまいます。

 

2:背の高い具をなくす

photospo / PIXTA(ピクスタ)

人間が立って見る線に具等があると、どうしても間を圧迫します。

最低でもよりも低い具、できればもっと低い具に統一しましょう。

 

3:雑貨やその他のモノは見えなくする

hiro cafe / PIXTA(ピクスタ)

人間は線を置く場所を意識に探します。

かわいい雑貨などにはついがいってしまうので、たくさんあると線が次々に動き、結果として雑然とした間と認識してしまうんです。

引っ越しで購入することが決まっている具や電化製品があれば先に購入するのも良いですね。

 

■家具の色味を抑えることも大事なポイント

naka / PIXTA

具や雑貨をできるかぎり減らして、背の低いモノだけにしたら、色味にも気を使いましょう。

できるかぎり色を統一します。

新しいで使わない具は処分するだけでなく、立つ色の具等はトラクルームに移動するか、

ナチュラル系の布などで隠してしまいましょう。

絵を描く際のキャンバスを思い浮かべて見ると分かりますが、

や薄いベージュ・グレーなどなら新しく自分色に描くイメージがつきやすいですよね。

 

■買い手と交渉する際の「値引き額」をあらかじめ決めておく!

pu- / PIXTA

200万円高く売ろうとすれば、当然市場価格よりも高くなります。

「このいいな……」と思って悩んでいる時には、もう少し値引きを……と思うのが買い手の気持ちというもの。

ここで、あなたのような感じの良い方なら……、と値引きに応じてあげるのがテクニックです。

値引き額は物件価格にもよりますが、50万円以上100万円未満に設定しましょう。

いきなり100万円だと値引きし過ぎの印を与え、逆に購入を迷うことも懸念されます。

ABC / PIXTA

いかがでしたか?

筆者はこの方法で実際に定価格よりも200万円以上高く売却しました。

購入を検討する方は間取り図を見て、わざわざ内覧に来る方です。

新しい素敵な生活をイメージさせてあげれば購入意欲は高まります。

売却を検討されている方はぜひ参考になさってくださいね

pixta_1632347_M