12月3日サンボマスターのキャリア初となる日本武道館公演「サンボマスター1st日本武道館2017】~そのたてものに用がある~」が開催された。

開催日は奇しくも彼らのメジャーデビューからちょうど14年目の記念すべき日となり、チケットは見事ソールドアウト、約8000人の大観衆に迎えられライブスタートした。
1曲目はデビューアルバム「新しき日本語ロックの道と光」のオープニングナンバー「愛しき日々」、つづく2曲目は同じく1stアルバムから本公演名の由来にもなっている「そのぬくもりに用がある」を披露。



「今日はあんた方のそのぬくもりに用があってここにきました!」と山口隆(Vo/Gt)が叫び、満員となった武道館テンションは早くも絶頂に達した。

その後も、「できっこないを やらなくちゃ」、「可能性」、「世界をかえさせておくれよ」、「ミラクルをキミとおこしたいんです」「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」、そして最新アルバムタイトルナンバー「YES」など新旧アルバムから全23曲を熱演、キャリアの集大成ともいえるステージとなった。



アンコールラストの曲となった「あなたといきたい」では、紙吹雪が会場全体を覆い尽くし、バンドファンが一体となって大団円を迎えた。

また、ライブ中には2018年に「男どアホウ サンボマスター」を3月に大阪、9月に東京で開催することが発表された。
これまで10-FEETレキシSPECIAL OTHERS東京スカパラダイスオーケストラ、銀杏BOYS、キュウソネコカミという強豪校を対戦校に迎えてきたロック甲子園ともいえるこのイベント。本場・大阪では初開催となる。

Photo by 浜野カズシ

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