中国メディア今日頭条は11月30日日本自動車メーカー中国市場がなくなったら立ちどころに倒れてしまうかどうかについて論じた記事を掲載した。

 記事は「フォルクスワーゲン9月中国市場販売台数は31万台で、世界の販売数の522%を占めている。中国の消費者がひとたび買わなくなれば、このブランドは絶対に立ち行かなくなる」とした。

 そのうえで、日本についても「全世界中国ほど日本が売れている場所はいくつもない」「10月中国市場における売り上げはドイツの約360万台よりも少ない約221万台となっているが、その絶対数は決して少ないものではない。日本は多くのでよく売れているが、購買や販売データでは8年連続世界最大の自動車市場になっている中国肩する場所はない」と説明。「中国市場フォルクスワーゲンだけでなく、世界的な8大ブランドを有する日本自動車業界も養っているのである」と論じた。

 記事は、日本中国市場に近い販売台数を持っているのは米国市場ぐらいであるとして米国市場10月における販売台数を紹介。ホンダを例に取り、中国の12万2031台を上回る12万7353台が売れた一方、中国以外のアジアオセアニア、南欧州におけるホンダの販売数はいずれも中国には及ばないとしている。

 そして「わがは、日本にとってもっとも重要な買いと言ってもちっとも過言ではない。中国の消費者が支持しなければ、日本フォルクスワーゲン同様に立ち行かなくなるのだ」と結んだ。(編集担当:今関忠)(イメージ写真提供123RF

日本の自動車メーカーは、中国市場がなかったら生きていけない?=中国メディア