シリーズ累計120万部を突破した青春小説「走れ!T校バスケット部」(松崎博著・幻冬舎文庫)が実写映画化され、今ドラマ映画界で注を集める若手俳優・志尊映画単独初演を務めることが発表された。

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2011年デビュー後「烈車戦隊トッキュウジャー」に演し、ブレイク2017年だけでも「きみはペット」などドラマレギュラー2本、『一の』『探偵はBARにいる3』など映画4本、舞台1本に出演。来年にはトランスジェンダーを題材にしたドラマ女子的生活」でOL主人公を演じることでも話題となっている。

そんな志尊は子供の頃から野球サッカー水泳総合格闘技を経験し、スポーツ小学生の時には、剣道を始めてわずか2年で区大会優勝するほどの腕前に。その身体の高さを生かし「きみはペット」ではモダンダンス、『一の』では和太鼓、『探偵はBARにいる3』ではアクションシーンスタントなしで演じ切るなど、役柄に合わせて様々な身体を披露してくれる。

そんな志尊が本作のために、未経験だったバスケットに挑戦。バスケットの特待生に選ばれる高校生という役柄に説得を持たせるため、バスケット元日本代表の半田圭史氏に約3か間の猛特訓を受け、役作りを行った。

特訓と、それに続く撮影を振り返った志尊は「3かバスケット漬けの日々でした。今までも高校生役は多かったのですが“高校生らしく部活をやってる!”と思える現場で、思い返しても楽しくてキラキラした間にいたのだなと感じる、とても濃い日々でした」とる。

本作の見どころについては「フェイクドキュメンタリーというか、カメラが回っていない所で積み上げてきたコミュニケーション空気感をのびのびと出せたと思います。スポーツなので自分が思った通りに動けないこともある中で、しっかりとリアリティを持って積み上げていった皆の気持ちが最後のシーンで重なり、大きくなって化学反応できたのではないかと思います」と説し「たちが、無我夢中で走り切った作品を是非観てほしいです!」と結んだ。

本作のプロデューサーで「烈車戦隊トッキュウジャー」でもプロデューサーを務めたテレビ朝日映画事業部長佐々木基は「いつか志尊くんでキラキラした青春映画を作ろうと思い、ずっと題材を考えていて、それには青春スポーツものだ!と企画しました。撮影での、ユニフォームで走り抜けシュート打つ志尊くんの姿はしいくらいにキラキラしていて、最高の青春映画になったと確信しております」と太鼓判を押す。

今日をはじめます』『クローバー』などの古澤監督のもと、2017年9月からスタートした撮影は11月に終了し、現在は仕上げ作業のっ最中とのこと。飛躍を続ける志尊が“無我夢中”で挑んだ姿を楽しみに待ちたい!(Movie Walker・Movie Walker)

スパルタ特訓でバスケの天才役に挑戦!