3月2日から東京・日TOHOシネマズシャンテほか全開される映画ダウンサイズ』の特報とポスタービジュアル開された。

『第74回ヴェネチア映画祭』のオープニングを飾った同作の舞台は、科学の進歩によって人類を14分の1に縮小する技術が発明された地球。低収入でストレスの多い日々を送るポールオードリー夫婦は、体が小さくなれば今ある資産でも裕福に暮らせることから、ダウンサイズされた世界希望を抱き、身長13センチメートルになる決意をするというあらすじだ。

ポール役にマット・デイモンキャスティング。デイモンは「台本は非常にユニークオリジナルで、こんなオリジナルアイディアを作品にするなんて、今のハリウッドでは滅多にないことだよ」とコメントしている。共演者は、ポールの妻オードリー役のクリステン・ウィグ、ポールを新しい世界に誘う謎の男役のクリストフ・ヴァルツ、物語を大きく動かす重要な人物役のホン・チャウら。監督は『サイドウェイ』『ファミリー・ツリー』で『アカデミー賞』脚色賞を受賞したアレクサンダー・ペインが務めた。

今回開された特報では、世紀の大発明を一見ようと集まった人々の前に、ミニチュアサイズの人間が登場し驚愕する様子や、ポールオードリーが「小さくなった世界では、今の財産が14億円に」と説明を受ける場面、ダウンサイズしたスキンヘッドポール金属のへらで運ばれていくシーンなどが確認できる。

あわせて開されたポスタービジュアルには、「小さくなったら、大きな幸せがつかめる…ハズだった!!」というキャッチコピーと共に、メジャーで測られているポールの姿が写し出されている。原題は『Downsizing』。全では12月22日開される。

『ダウンサイズ』ポスタービジュアル ©2017 Paramount Pictures. All rights reserved.