有名水族館を始め、バーレストランでも採用されている「バーアイ水槽」。

上から見下ろすタイプ水槽は、どうしても波が立って水中が綺麗に見えない。だがバーアイ水槽なら、その波を抑えることができる。だからこそ、インテリアテーブルとしても成立するのだ。

このバーアイ水槽の開発元である株式会社プリングは、クラウドファンディング「Makuake」に新製品を投入した。それがここで紹介する「宙SORA」だ。

家具になった水槽

驚異的な濾過を持つ宙SORAは、次世代の具として注を集めている。

そう、これは「具」であるということを忘れてはいけない。

種類は複数あるが、ここでは最も大きいサイズ95cmをご紹介しよう。寸法の詳細は95cm×95cm×45cmであるが、この中をが泳ぐのだ。淡熱帯魚、そしてにも対応できるという。

曲線デザイン美しいこの製品だが、水槽として見ても極めて高性のものである。濾過槽やそれに応じる配管システム備され、それによりだけでなく珊瑚も飼育可としている。

素材FRPとガラス、アクリルの組み合わせ。そのクオリティーは、冒頭で書いた通り水族館に採用されるほどのレベルである。もともと株式会社プリングは6畳一間の部屋から始まった企業だが、今では世界20特許を取得した水槽メーカーとしてその名をかせている。

Makuakeで大幅値引き中

度はMakuakeでの資調達ということだが、もしこれに失敗すれば一般商品化は断念せざるを得ないと言している。だが残り期限57日の段階で、すでに額手前の額の出資を集めている。この勢いならば、一般商品化は現実のものとなるだろう。

価格は、先述の95cmサイズは24万円。ただしこれはMakuake限定価格で、通常価格は60万円を予定している。これよりも小さい50cm×50cm×17cmタイプは、限定30個で4万円という値段だ。

具としても水槽としても、非常に高いクオリティーを保つ宙SORA。そしてバーアイ水槽という技術が日本発のものであるという事実は、やはり特筆すべき事柄である。

Makuake

上から魚を眺める次世代癒し系テーブル「宙SORA」がクラウドファンディングに登場