映画「勝手にふるえてろ」の特別上映会が本日12月5日東京ユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、キャスト松岡茉優渡辺大知(黒猫チェルシー)、北村DISH//)、石橋杏奈、古寛治、片桐はいり、監督の大九明子が登壇した。

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「勝手にふるえてろ」は綿矢りさの同名小説をもとにした映画で、松岡扮するOLヨシカの恋愛を描くコメディヨシカが中学時代から思いを寄せるイチ北村ヨシカに猛アタックを仕掛ける男・ニを渡辺が演じている。また題歌「ベイビーユー」は黒猫チェルシーが書き下ろした。

松岡映画演作となる本作のオファーを受けた際の感想をMCから聞かれると「大九監督と3回タッグを組んで一緒に映画を撮れるということがうれしくて。初演の責任とか不安は消えちゃいました」と回想渡辺は「今回は題歌もやらせていただいて、本当に感慨深い作品になりました。この映画の1ファンとして、皆さんに観てもらえることをうれしく思います。題歌もすごくいいんで、最後の最後まで観てくださいね、よろしくお願いします!」とアピールした。

北村は「これで4回の共演になる優さん、そして自分と同じようにバンド役者もやっている大知くんと一緒にこの作品に携われたことをとてもうれしく思います」とコメント松岡は「北村くんとは『鈴木先生』という作品でご一緒して、中学生のときから彼のお芝居を見ているんですけど、本当にすくすくとまっすぐに成長して……」と母親のように話して会場の笑いを誘う。北村が「親心が過ぎるんですよ」と笑うも、松岡は「私が好きな人の役を北村くんが演じるなんてあのときは思わなかったから、まっすぐに成長した若手俳優さんとしてすごく心強いです」と発言。北村も思わず「そんなこと言うけど、3歳ぐらいしか違わないからね!」とツッコんだ。

題歌について聞かれた渡辺は「作ってみて(監督から)『なんか違うな』って言われたら悔しいから、『いや、これがかかるのが絶対いいですよ』って言えるものにしたいと思って。なりに、この映画ラストにこういう曲がかかってくれたらうれしいという曲を作りました。ヨシカというキャラクターに『すごくよかったですよ』ってラブレターを渡すような、そんな曲になったなと思います」と胸をる。MCが「そこまで熱くっていただけると聴いてみたくなりますね」と促すと、渡辺も「なんか歌いたくなっちゃったなあ」とまんざらでもない様子。松岡をはじめ登壇者たちが「でしょ?」「台本になかったじゃん!?」と驚きを隠せない中、黒猫チェルシーの澤次(G)も参加して渡辺と共に題歌「ベイビーユー」を披露する。演奏後、松岡は「抱きしめられた感じがしました。皆さん、上映後にこの今の気持ちがわかると思います」と感した様子で答え、イベントを締めくくった。

「勝手にふるえてろ」は12月23日より全にてロードショー

「勝手にふるえてろ」特別上映会の様子。