ケイティ・ペリーが、カトリック院購入を巡る裁判でおよそ500万ドル(約5億6000万円)の損賠償を獲得した。

長期に渡って不動産開発業者のダナホリスターを相手に繰り広げられていた同裁判だが、ついに12月4日、ケイティロサンゼルス大司教区に計1000万ドル(約11.3億円)の損賠償が支払われることとなった。

詳細としては、ケイティ330万ドル(約3億7000万円)、大司教区に660万ドル(約7億4000万円)の損賠償が認められ、ケイティ弁護士エリック・ローウェン氏はロサンゼルスタイムズに対し「大変喜んでいます」と話している。

遡ること2015年、ケイティ大司教区はホリスター氏に対し8エーカー(約9800坪)に及ぶ同修院の購入を妨されたとして訴えを起こし、11月17日には大司教区に347万ドル(約3億9000万円)、ケイティ157万ドル(約1億8000万円)と合わせておよそ500万ドル(約5.6億円)に渡る補償的損賠償が承認されていた。

ケイティホセゴメス大司教からロサンゼルスにある同修院を住居にするため1450万ドル(約16億3000万円)で購入したものの、ホリスターはそこをホテル築する契約を先に結んでいたと横をいれていた。

ケイティの広報担当のモニカ・ヴァレンシアく、ケイティは同修院を自身のと祖のために使いたいと考えていたようだが、ホリスターは以前住んでいた2人の修女と既に売約契約を結んでいたと

しかし、裁判所は修女ではなく大司教区に同不動産の売買の権があるとして、その売約は効となった。今回のケイティ大司教区の勝訴によって2人は実際の購入に向けて進むと考えられているが、そこにはバチカン市国の承認も必要になるという。