海外旅行に出かけると、地元の人たちの文化・習に驚いてしまう間も少なくないですよね。筆者も繰り返し世界して周っていますが、地元に根付く文化や習に驚いてしまった経験が少なくありません。



そこで今回はネパールインドなど南アジアした際に体験した驚きの文化・習を紹介したいと思います。

 
男同士が友情のに手をつなぐ


知人の生をたずねてネパール東部の町、ビラトナガールという場所に訪れた経験があります。知人の地元だけあって、昔からの友人を多く紹介してもらいました。自宅に招待してもらったり、結婚式に呼んでもらったりもしましたが、そんなある日、不意に男の人から手をつながれて、びっくりしてしまった経験があります。

人影でこっそりとではなく、町中の最も大きな抜き通りで、皆の前で堂々と手を握られました。何事かとあたりを見回すと、他の男性同士も手をつないで歩いています。ネパールでは友情のとして、男性同士が手をつなぐという文化があるみたいですね。

ちなみに自宅では、仲のいい同性の友達同士が、同じベッドに入ってくつろぐというも当たり前に見かけました。慣れると別に違和感がありませんでしたが、ちょっと日本では考えられない文化ですね。

 
お店にが入ってきても追い払わない


パール東部から自動車インド東北部のダージリンという町をしてをした経験があります。途中、シリグリなどいくつかの町を通過しましたが、そこかしこが居て、たまたま立ち寄った薬局では店内に大きな取って寝そべっていました。

お店の人は追い払うどころか、寛容にの訪問を受け入れている様子。どうやらヒンドゥー教徒の多いでは視されていて、邪険に扱ってはいけない対生き物になっているみたいですね。

ちなみに筆者は北海道の士町で一時期、牧場に住み込んで働いていた時期があります。の扱いに関しては初歩的ですが心得があるため、南アジアではそのスキルが役立った経験もあります。人生、何がどういった形で役立つか、分かりませんよね。

 
お前のもの」


パールに初めて滞在したとき、現地でガイドを務めてくれた数人の友人とホテルの部屋で話していると、おもむろにそのうちの1人が、筆者のミネラルウォーターに手を伸ばし、飲み始めたという思い出があります。しかも未開封の状態のを勝手に開けてしまう始末・・・。

少し面食らったものの然とした態度を装っていると、今度は別の人が手に取り、飲み始めました。もはや回し飲み状態・・・。

ただ、見ていると、ボトルの飲み口に口をつけずに、試合中のサッカー選手のように口を開いて、中からを注ぎ入れるような飲み方をしています。

別の場面でも似たようなにしましたし、自分から「飲んでもいい?」と他人のめると、「好きに飲め」と当然のように言われました。南アジアにおいて、シェアが基本なのかもしれませんね。

 
日常風景の中で遺体を焼く


一部の特殊な職業に従事する人を除き、今の日本で遺体を見る機会はほとんどありませんよね。不意に発生する交通死亡事故や大災害が、そうした日常を一で打ち壊して、生と死が実は隣り合わせているという現実をまざまざと見せつけてきますが、南アジアの火葬場、例えばネパールのパシュパティナートなどではべりに仕切りも屋根もない火葬場が設けられていて、日常的に遺体を焼くが見られます。

もちろん、火葬場周辺にはやはり独特の厳粛な空気が立ち込めています。ですが一方でどこか淡々とした日常があり、遺体を焼く台には観光客でも近づけますし、地元の人々は然とした顔で近くの通りを往復しています。

日本では巧妙に生活の中から締め出されてしまった死の気配を日常的に感じられる場所として、南アジアは訪れる価値が大きいと言えそうですね。

 

以上、ネパールインドなど南アジアを繰り返し旅行する中で驚いた地元の文化や習について紹介しましたが、いかがでしたか?

ヨーロッパや北オセアニアの大都市など洗練された土地の旅行も楽しいですが、時には自分の常識を覆してくる先を意図的に選んで出かけてみると、今までにない気付きを得られるかもしれませんね。

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