iPad手描きアプリといえば「Paper」。2012年リリース以来、絶大な人気を誇っている。

このアプリの開発元Fifty Threeから、新たなアプリが出た。スライドを作成できる「Paste」だ。

・Slackで円滑にチーム作業

PasteはデジタルワークスペースSlackを取り入れ、チーム作業がシーレスにできるのが特徴。

チームメンバーがそれぞれに作成したスライドを一カ所に持ち寄り、各人がそれぞれの端末で閲覧できるというものだ。コメントを残したり、フラッグマークをつけたりもできる。

どれを採用するか投票を行うこともできるので、実際に顔を合わせてミーティングをしなくてもスライド作品がつくれるわけだ。

・Paperからドラッグできる!

また、Paperとの連携を図れるのも売りで、Paperで作成したものをドラッグするだけでPasteに取り込んでチームと共有できる。

PaperiPad専用だが、Paste はiPhoneiPadの両方で利用できる。ただし、iPhoneでの操作はスライドを閲覧したり、コメントを残したりといった簡単なものに向いている。

デザイン関係のチーム作業を行うのに便利なこのツール現在無料でお試しできる。正規利用料は1ユーザーあたり8ドル(約900円)となっている。

Paste

手描きアプリのPaper開発元がスライド作成アプリ「Paste」をリリース