2018年3月1日に、Tempalay、ドミコMONO NO AWAREの3組による中国ツアー凱旋ファイナル演【中国巡演最終站】が、恵寿リキッドルームで開催される事となった。

 2017年11月中国 上海/北京などの5都市の会場で、5日間連続ライブという濃密なスケジュールで行われたこのツアー。“毎日1000人キャパだった”とMONO NO AWAREの加藤成順(g)からにした様に、どのライブ写真を観ても、広い会場内に大勢のファンが集まったものばかりだった。どうやら、中国音楽メディアSNS日本バンドを知る情報ツールコミュニティーが拡がっているらしく、ライブ中も演奏に合わせて口ずさむ観客が多かったという。今年、各々話題作をリリース、【FUJI ROCK FESTIVAL'17】をはじめとする音楽フェスに引っりだこだった彼らだが、支持層は既にアジア圏内まで拡がっているようだ。

 どのバンドも、2000年代のUS/UKシーンの影が感じられつつも、言葉の並びや歌い回しが和的で日本人独特のバランス感を兼ねえている。そして、大きな共通項としては、捻くれたサウンドメイクメロディー展開ながら、最終的にポップにまとめるセンスがある事だろう。しかし、各々のサウンドや存在が独立しているのは、その“捻くれ”が活きた大きな拠。

 また、慣れない環境下での連日のライブツアーの中で、元々親交のあった彼らのは更に深まった。プレイヤー同士、互いがより良いステージを、同じイベントを築ける様に心を許しあえ高めあえる、ツアーを経ての代えがたい財産であるようだ。


イベント情報
中国ツアー凱旋ファイナル演「中国巡演最終站」】
2018年3月1日(木)恵寿 LIQUIDROOM
出演:Tempalay/ドミコMONO NO AWARE
http://www.liquidroom.net

ティザー動画
https://youtu.be/LFrLPqnfFTs

Tempalay/ドミコ/MONO NO AWARE 来年3月リキッドルームにて中国ツアー凱旋ライブ決定