「子どもと2人きりで孤独…この気持ち、どうしたらいい?」

暗黙のルール!「ママ友グループLINE」でやってはいけない7つのこと

かとたわいないおしゃべりがしたいだけなのに、それがこんなに難しいなんて…」

初めての育児、まだおしゃべりの始まらない赤ちゃんと2人きりで孤独を感じているママって実は多いんです。

出産によってガラリと環境が変わり、初めての育児は「どうしたらいいの?」の連続。毎日ペース変し、かと気軽におしゃべりがしたいのに、育児に手いっぱいで仲のよかった友達とは疎遠になって…。

自分自身の環境の変化に心がついていかず、ママたちの心は悲鳴をあげています。

そんなママたちの叫びをキャッチした番組があります。子どもの発達にまつわるテーマを取り上げるEテレの育児応援番組「すくすく子育て」(土9:00-9:30)で、ママ自身の悩みをテーマにした番組が放送されたのです。

ママの悩みに寄り添った番組に、SNSでも共感のが上がっています。

独身の友人とも疎遠に…募る寂しさ

12月2日放送回のテーマはズバリ「ママの人間関係」。番組では「子育て中に孤独を感じたことがあるか」という質問に、53.2%ママが「ある」と回答したデータを紹介。孤独に悩む3人のママエピソードが紹介されました。

一人は、ママ友がうまく作れない、と悩むママ。自分自身との相性は二の次、子どものお友だちを作るために齢の近い子のママと友だちにならなければ、と自分自身を追いつめていました。

でも、自分との相性を視した友だちづくりってうまくいかないもの。「ママ友がいた方がこの子のためにもなるし」と思いつつ、なかなかママ友ができない現実に焦りを感じていました。

二人は、出産前の同僚のSNSを見て取り残されたような寂しさを感じているママ。最のわが子との毎日幸せも感じているけれど、職場の仲間の充実ぶりをSNSにしてしまうと「取り残されて、何が起きてるのかわからない、という感じ」と呆然とした様子でります。

電車でキャリアウーマン女性にしても「全然違う世界にいるんだろうなと思って悲しくなる」といいます。

三人は、子どもができて独身の友人と気軽に会いにくくなってしまった、と悩むママ。育児中はなかなか外出することは難しく、働いている友人たちとは会う時間を作ることさえ難しい。生活のリズム環境も違うし、会っても気を遣い合ってしまう。

同じような悩みを持つママは少なくないはず。どうすれば、気持ちが楽になるのでしょう?

ママたちの悩み、解決の糸口は?

SNSでも共感続々!ママたちの悩み、解決の糸口は?

この日のゲストは、恵泉女学園大学学長で発達心理学専門の大日向雅美さん、武庫女子大学大学社会学科教授の倉石哲也さん。孤独や人間関係に悩むママたちに、こんなアドバイスを送りました。

ママ友ができない、と悩むママに大日向さんは「子どものために何が何でもママ友をつくろう、と思わなくてもいいんです。子どもは3歳ぐらいになったら自分で友だちを作ります。それで十分」と優しくります。

アドバイスを受けたママは「この子のために、と思い過ぎていたかもしれません。これからはもうちょっと自分視点マイペースママ友を探していこうかな」

取り残されたような気持ちにさいなまれるママに大日向さんは「2、3年後の人生設計図を作ってみたらいい。今は毎日のほとんどすべてが“ママ”としての自分だけれど、子どもが幼稚園に入ったらこれを始めよう、と見通しを立ててみるんです。先が見えれば、暗闇は明るくなりますよ」。

仕事復帰についても「出産前と同じような働き方をしなくてもいい。ママになって身についたを生かしてもっともっと素敵な自分になればいい」と強くアドバイス

子どものいない友人と疎遠になったことに悲しむママには、番組MCで自身も2人の女の子を育てるママ優木まおみさんが「人が出張でいない日に、独身の友達に自宅まで来てもらっておしゃべりしています」とアドバイス

倉石さんも「お母さんのお友達が来るとの雰囲気も変わって、子どもも楽しい気持ちになりますよ」と、ママ笑顔が子どもにもたらす嬉しい効果も摘しました。

この日の番組で話されたテーマは、ママの抱える悩みのごく一部かもしれません。でも、SNSでは「わかる。育休中って孤独だよね」「一日、ひとことも大人と話してないっていう日もある」「『理してママ友を作らなくて大丈夫』って、なんだかホッとした」と共感のが。同じような思いを抱えたママたちにはしっかりといていました。

何より、自分の悩みを口に出してみたり、ほかのママの悩みを聞いて「みんな一緒なんだ」と思えること自体がママの気持ちを楽にするんですよね。

12月9日放送回は「ママストレス」がテーマ

そして12月9日放送の「すくすく子育て」では、「ママストレス」問題にり込みます!

平成27年度厚生労働書によると、末の子が1~2歳の共働き夫婦の1日あたりの育児・事時間は、ママパパの5倍以上かけている、という調結果が。専業主婦庭ではその差がもっと大きくなり、子育てと事による重すぎる負担がママにとって大きなストレスになっています。

番組では、事を夫婦で上手にシェアするアイデアや、事そのものの総量を減らす工夫、効率のよい育児について考えます。

新しい年の到来を前に、ママのための、ママに寄り添った「すくすく子育て」で、日頃のモヤモヤを吹き飛ばしましょう!

Eテレ「すくすく子育て」でママに寄り添ったテーマを放送