ハンブルガーSV(HSV)は14日、FW伊藤達哉と新たに2021年までの3年契約を締結したことを発表した。

 クラブ日本語版公式ツイッターによると、マネージャーを務めるイェンス・トッド氏は「タツヤは今季、目覚しい成長を遂げた」と高く評価。「我々は新たに才能豊かなユースアカデミー選手をブンデスリーガプレーさせられることを喜んでいる。今後、彼は次のキャリアステップをHSVと共に歩んで行く」とコメントした。

 現在20歳の伊藤は、2015年夏に柏レイソルU-18からHSVの下部組織に移籍。今シーズン9月24日に行われたブンデスリーガ第6節レヴァークーゼン戦に途中出場し、トップデビューを果たした。同30日に行われた第7節のブレーメン戦では先発デビューを飾ると、“ノルト・ダービー”でキレのあるプレーを見せて地元ファンの心を掴み、指揮官も「とりわけ生き生きとしていた」と称賛していた。今シーズンはこれまでリーグ戦9試合に出場している。

HSVとの契約を延長した伊藤達哉 [写真]=Bongarts/Getty Images