英国人女性が驚きの性癖を暴露した。なんと、ゴーストとの性行為にはまり、人間の男に興味がなくなったというのだ!

 英ブリストル在住のスピリチュアルカウンセラー、アメジスト・レルムさん(27)は、これまでに20体以上のゴーストと肉体関係を結んできたという。レルムさんによると、ゴーストとの性行為は生身の人間とするよりもずっと気持ちいいそうだ。

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 イギリスの大手放送局「ITV」の番組に出演したレルムさんは、ゴーストとの最初の出会いについて語った。初めてゴーストの存在を感じたのは、10年前に婚約者と新居に越した時だという。それ以来、婚約者の男性が家を空けるたびに、レルムさんはセクシーなネグリジェ着替え、“彼”を誘惑し、事に及んでいたそうだ。最初のゴーストとは3年続いたが、徐々に彼の方が現れなくなっていったという。

ゴーストは重さのようなものです。太ももに圧力を感じて、物理的な息遣い、腰使いも感じます」(レルムさん)

 また、司会のホーリー・ウィロビーにゴーストとの性行為でオーガズムに達するか聞かれると、「もちろんイクわ」と自信満々に答えている。過去10年の間に20体のゴーストと付き合ってきたというレルムさんは、現在、将来の伴侶となるべきゴーストを探していると語る。

ゴーストも人間と同じです。違いがあるんですよ。彼らはそれぞれ異なるエネルギーを持っています」(レルムさん)

 司会のフィリップ・スコフィールドは、「ゴーストになったら(味をしめたら)、決して戻れない」とジョークを飛ばした。驚いたことに、レルムさんはゆくゆくはゴーストと家庭を持ち、ゴーストベイビーも授かりたいと考えているようだ。

 なんとも特殊な性癖であるが、本当にゴーストと性行為することは可能なのだろうか? ロンドン大学ゴールドスミスカレッジの心理学者、クリストファーフレンチ教授によると、ゴーストとの性体験は科学的に容易に説明がつくという。

「睡眠まひ(金縛り)はよくあることです。20~40%の人が経験しています。その中の少数の人々は、何者かの存在を感じたと報告しています。また、黒い影や化け物が見えたりする幻覚、声や足音が聞こえる聴覚の幻覚、触覚の幻覚もあります。すると、まるで誰かがあなたの首の近くで息をしているのを感じたり、ベッドから引きずり出されそうになる感覚を覚えます」(フレンチ教授)

 とはいえ、金縛りでオーガズムに達するのも確かに特殊だが、レルムさんの話を聞く限り、単なる金縛りとは到底思えないだろう。今後、レルムさんが最良のゴーストパートナーを見つけて、ゴーストベイビーを我々に見せてくれることに期待しよう。
(編集部)


イメージ画像は、「Thinkstock」より

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