浅草のランドマークである、アサヒグループの「スーパードライホール」屋上に設置されたオブジェが、2017年12月12日、浅草の空に戻ってきた。

17年11月5日ごろから姿が見えないことでネットを騒がせていたが、Jタウンネット12月13日に浅草に足を運んだところ、以前よりも美しく大空を漂う姿が確認できた。

黄金オブジェの劇的ビフォーアフター

Jタウンネットの姉妹サイトJ-CASTニュース」が報じたところによると、このオブジェ、正式名称「フラムドール」(フランス語で金の炎)が隠された理由は、色の塗り替え作業に伴うもので、囲いの組み立て作業は9月下旬から始まり、11月4日にすべてが隠れたという。前回、塗り替えが行われたのは2005年だった。

公開が予告されていた通り12月中旬には囲いが取り除かれ、塗り替えられた「金の炎」が浅草の空に戻ってきた。


13日にJタウンネット編集部が現地を訪れたところ澄み切った青空を泳ぐ姿が確認できた。では、実際はどれくらい変わったのだろうか?

こちらはJタウンネット編集部が2016年に撮影した画像だ。曇り空の下という状況ではあったものの、光沢が鈍く、色もくすんでいるように見える。


それが現在はこうである。陽の光を反射するほどに輝きを取り戻している。塗り替えの効果は大きそうだ。


せっかくなので建物からはみ出ている部分を下から撮影してみたところ、イメージほどつるりとしているのではなく、デコボコ状になっていることも確認できた。また、塗り替えの時に使用されたであろう足場も一部残ったままだった。


冬に入り、日が出ている時間は短いが、その分空が澄んでいることも多い。塗り替えしたてのきれいな姿を見るなら今の内に訪れると良さそうだ。


金色のアレが戻ってきた(画像は全てJタウンネット編集部撮影)