マルハニチロは12月14日、「とんかつに関する調査2017」の結果を発表した。その中で、“とんかつと恋愛”についても質問している。

この調査は、全国の15歳〜59歳の“とんかつ”を食べることがある男女に対して行ったもの。全回答者(1,000人)に、初デートで“とんかつ”を食べることをどう思うか聞いたところ、「うれしい」(「非常にうれしい」「どちらかといえばうれしい」の合計)58.7%、「うれしくない」(「非常にうれしくない」「どちらかといえばうれしくない」の合計)41.3%で、「うれしい」が「うれしくない」を17.4ポイント上回った。初デートの食事で“とんかつ”は、アリの人が多いようだ。

男女別にみると、「うれしい」は男性63.2%、女性54.2%で、男性のほうが高くなったものの、女性でも過半数となった。

次に、パートナー(配偶者や恋人)がしているとガッカリしてしまうと思う、“とんかつ”の食べ方を質問。

すると、1位「とんかつの衣をはがす」(34.3%)、2位「やたらとうんちくを語る(この豚は…、ここの油は…など)」(31.0%)、3位「自分のこだわりを押し付けてくる」(30.1%)、4位「揚げ方などに文句を言う」(26.9%)、5位「とんかつソースを大量にかけ、ベトベトにして食べる」(21.7%)という結果になった。

衣をはがしてしまっては、サクっとした歯ごたえとジューシーなお肉を一緒に味わえないだけでなく、見た目にも美しい食べ方とは言えないので、幻滅してしまうものとみられる。また、“うんちく”や“こだわりの押し付け”“揚げ方に文句”“ソースを大量”といったこともNGな食べ方のようだ。