毎週日曜日あさ9時からフジテレビ系で放送中のアニメトリコ』のエンディング曲『サンバ de トリコ!!!』(8月8日シングル発売予定)を手がけているヒャダインこと前山田健一。最近、5~15分のちょっとした遅刻をしてしまうことに悩んでいるそうだが、どうやら新居の“防音ルーム”にその原因がある様子。

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 「ありがたいことに音楽業界っていうのは時間に関してシビアではなく、押したりするのは日常茶飯事、5分遅刻したところで誰も責めたりしないし、仕事に支障をきたすわけではないのですが、やっぱりイヤなんですよ俺、遅刻って。なら遅刻するなよバカ、って話なんですが、ついつい遅刻してしまう。というか、「少し遅れていかなきゃいけないんじゃないか」っていう強迫観念じみたものに駆られて、早く準備できてもウダウダと時間を潰して、あえて遅刻をしてしまうことも。自分で考えるに、防音ルームの存在が大きいと思うのです」

 自宅の防音ルームは名づけて「時と精神の部屋」。『ドラゴンボールZ』になぞらえてそう呼んでいるそう。窓はブラインドで閉じられていて時計もない、そんな世間から隔離された密閉空間で仕事をしていると、ついつい時間を忘れてネットにふけることもしばしば。

 「僕の仕事はPCの前で曲を作ることです。自ずとPCの前に座る時間が長くなります。そうすると気分転換がてらにネットサーフィンすることもしばしば。
Twitterブログもやってますしね。本著にも書かれているのですが「飽きてもひたすらリンクをたどってしまう」こともしょっちゅう。これは「誰かと繋がっていたいという欲求が隠されている可能性がある」らしいです。確かに。一人暮らしの防音ルーム。リビングには誰もいない。無音。すっっっっっげーーーーーーーーー孤独です」

 また、自身の“完璧主義気味”で“せっかち”な性質にも原因があるのではないかと分析。

 「俺は完璧主義者ではないけど、そういう傾向はある。「時と精神の部屋」で曲を作っていたら集中してしまって、時間を忘れる。ハッと気づいたら出発の時間5分前。でも、やめられない。心がノリノリになってしまってるからです。
 また、関西人という性分もあって、まあとにかくセカセカしているのですよ、俺。空いた時間があったら「今できることはなにか?」って考えてしまう。ボーーーーーっとすることができない人間なのですよ。ハワイあたりでボーーーーーっとビーチでカクテルなんて飲んでみたいなあ、なんて常々考えているんだけど、きっとハワイなんか行ったら「次はショッピングセンターいくぞーーー!!!」「その後はメシを食ってプールで泳いでその後は……」みたいにギッシギシに詰め込むんだろうなあ。時は金なり、って大好きな言葉」

 ヒャダインのちょっとした遅刻グセは果たして治るのだろうか。

ダ・ヴィンチ電子ナビ「ヒャダインシャシャシャカしゃかいがく」より)

多忙のヒャダイン(前山田健一)遅刻の原因を解明?!