2017年12月28日ニコニコ動画上にて、"ネットユーザーが本気で選ぶ!2017年アニメ大賞"が実施された。

 14万6158人ものユーザーの投票により、アニメ作品部門にて『けものフレンズ』、人気キャラクター部門にてサーバル(『けものフレンズ』)、アニメ流行語部門にて「止まるんじゃねぇぞ...」(『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』)が、それぞれ1位を獲得した。

 本記事では、ユーザー登録データを元にアンケート結果を都道府県別に分類。

 人気No.1アニメ作品に選ばれた『けものフレンズ』と、アニメ流行語大賞に選ばれた「止まるんじゃねぇぞ...」の都道府県別得票率ランキングを発表していく。

※人気キャラクター部門は回答が自由記入形式であったため、本記事でのランキング項目から省かせていただいております。

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2017年は『けものフレンズ』の年!

 本題に入る前に、まずは今回のアンケート結果の傾向がどのようなものだったのか簡単に紹介していこう。

 まず、作品として圧倒的存在感を示したのが、アニメ作品部門で1位を獲得した『けものフレンズ』。

アニメ作品部門トップ10
1位:『けものフレンズ
2位:『宝石の国
3位:『この素晴らしい世界に祝福を!2』
4位:『メイドインアビス
5位:『幼女戦記
6位:『血界戦線 & BEYOND』
7位:『小林さんちのメイドラゴン
8位:『活撃刀剣乱舞
同率9位:『アイドルマスター SideM
同率9位:『少女終末旅行

 2位の『宝石の国』の得票率が5.93%、3位の『この素晴らしい世界に祝福を!2』の得票率が2.96 %の中、1位の『けものフレンズ』の得票率はなんと12.82 %。ダントツ

 年代別データを見ても、10代以下、20代、30代、40代、50代以上のすべてで1位を獲得しており、その人気は圧倒的と言える。

 また、人気キャラクター部門でも1位にサーバル、3位にかばんランクイン。アニメ流行語部門でも、5位までに4ワード、10位までに6ワードランキングに姿を見せており、データから見ても2017年もっとも愛されたアニメタイトルなのは間違いない。

■人気キャラクター部門トップ3
1位サーバル(『けものフレンズ』)
2位オルガ・イツカ(『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』)
3位:かばん(『けものフレンズ』)

アニメ流行語部門トップ10
1位止まるんじゃねぇぞ...(『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』)
2位:君は◯◯のフレンズなんだね!(『けものフレンズ』)
3位:すっごーい!(『けものフレンズ』)
4位:わーい! たーのしー!(『けものフレンズ』)
5位:たつき監督を返して(『けものフレンズ』)
6位:まるで将棋だな(『異世界はスマートフォンとともに。』)
7位:けものはいてものけものはいない(『けものフレンズ』)
8位:すげえよミカは(『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』)
9位:たつき監督を信じろ(『けものフレンズ』)
10位:マジやばくね(『小林さんちのメイドラゴン』)

破壊力抜群の「止まるんじゃねぇぞ...

 そんな中、『けものフレンズ』につぐ存在感を見せていたのが、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』......というよりその作品に登場するオルガ・イツカというひとりの男。

 もはや彼の代名詞となっている「止まるんじゃねぇぞ...」は、アニメ流行語部門で「君は◯◯のフレンズなんだね!」や「すっごーい!」を抑えて1位を獲得。投票率も29.92%と圧倒的かつ、男女別、全世代すべてで1位と、『けものフレンズ』に負けない高い人気を誇っている。

 また、彼自身も人気キャラクター部門で2位にランクイン。それだけ「止まるんじゃねぇぞ...」の破壊力がすさまじかったということなのだろう。

 そんな彼が登場する『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』は放送開始が2016年であるため、今回のアニメ作品部門の対象ではない。もし、今回のアンケートの対象に入っていたらどの順位にランクインしていたのか気になるところだ。

 今回実施したアンケート結果の傾向は以上。つぎのページでは、この2017年アニメ界をとくに盛り上げてくれた『けものフレンズ』と「止まるんじゃねぇぞ...」ふたつの回答における都道府県別の支持率ランキングを発表していく。

 自分の住んでいる地域が何位にランクインしているのかチェックしみてはいかが?

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