8日は「成人の日」。芸界でも数多くの若手ホープ成人式を迎えますが、今年の新成人(1997年度生まれ)は特にアイドル女優の分野で注の顔がずらりといます。そんな顔ぶれを紹介していきたいと思います。

新世代エースが揃うAKB48グループをはじめ女性アイドルには有望株が続々

以前このコーナーで紹介した通り、芸界 & スポーツ界では3年サイクルで逸材が集中する年が訪れると言われます。新垣結衣さん、堀北真希さんら人気女優が集中し、田中将大投手前田健太投手メジャーリーガーを輩出した「1988年度生まれ組」、前田敦子さん、高橋みなみさん、板野友美さん、柏木由紀さんら“AKB48世代”と言われた「1991年度組」にはプロゴルファー・石川さんや今年大活躍した西武ライオンズ 菊池雄星投手もいます。

逸材の当たり年「大谷翔平世代」に続くのは“3年周期法則”の「1997年組」or“奇跡の世代”「1998年組」!?

そして“大谷翔平世代”と言われ、芸界でも百田夏菜子さん(ももいろクローバーZ)や山崎賢人さんら人気者が多数の「1994年度組」と続きますが、その3学年下の「1997年度組」、すなわち今年の新成人も逸材が続々います。

まず例年大々的にグループ成人式を実施するAKB48グループ宮脇咲良さん(HKT48AKB48)、向井地美音さん(AKB4)、白間美瑠さん(AKB48NMB48)、岡田奈々さん(AKB48STU48)など、新世代エースされるメンバーが続々です。NGT48デビュー曲でセンターを務めた中井りかさん、今年デビューしたSTU46のデビュー曲のセンターを飾った由美子さんも今年新成人です。

AKB48では、このほか小嶋子さん、加藤玲奈さん、さらにTeam8では小田えりなさんら7人の一大大勢となっています。

その公式ライバル乃木坂46では星野みなみさんや陽菜さんら、そして今年人気急上昇の欅坂46には長沢菜々香さん、石虹花さん、土生瑞穂さん、尾関香さん、守屋さん本美愉さん、齋藤さんが新成人を迎えます。

一方、ハロー!プロジェクトの新成人には、モーニング娘。生田衣梨奈さん、アンジュルム 竹内朱莉さん、中西香菜さん、Juice=Juice 高木紗友希さん、カントリー・ガールズ 山木梨沙さんらがいます。

ほか、BABYMETALSU-METALとして活躍する中元すず香さん、私立恵比寿中学名美さん、SUPER☆GiRLSの新エース渡邉愛さんSUPER☆GiRLSリーダー現在女優前島亜美さん、フェアリーズの伊藤萌々香さん、東京パフォーマンスドール浜崎香帆さん、あかりさん、東京女子流リーダー庄司芽生さん、中江友梨さん、アップアップガールズ(仮)新井瞳さん、制服向上委員会リーダー・野見山里さん、ソロアイドル上野優華さんらも今年新成人となります。

女優、シンガー、モデル、ジャニーズ…各ジャンルで注目の顔が新成人に

女優世界を移すと、一昨年『君の名は。』で声優としても注された上白石萌音さん、昨年は『メアリ魔女』で声優としても演を務めたさん、『non-no』モデルとして人気のほか昨年はドラマ映画演も務めた武田玲奈さん、その武田さんとドラママジで航してます。』でW演したほか、ドラマ映画CMなどで大活躍の飯豊まりえさん、“岡山奇跡”と呼ばれる桜井日奈子さんら、次世代のドラマ映画界を担いそうな人材が今年新成人となります。このほか、小芝風花さん、山本舞香さん、高良さんら注の新成人女優がまだまだ多数います。

さらに、10代の女性からの高い支持を得るシンガーソングライター井上苑子さん、バラエティー番組にもひっぱりだこのモデル藤田ニコルさんも今年成人。

一方、男性では、Sexy Zone 松島聡さん、ジャニーズJr. 阿部さん、宮寺勇太さんらジャニーズ勢らが成人式を迎えます。

またスポーツ界にを移すと、プロ野球ではオコエ瑠偉選手(楽天)、平沢大河選手(ロッテ)、小笠原慎之介選手(中日)などかつて甲子園をわかせた選手たちのほか、平昌オリンピックに出場するフィギュアスケート宇野昌磨選手、競馬藤田菜七子騎手も今年新成人です。

新成人世代の大きなライバル奇跡の世代”と呼ばれる1998年度生まれの顔ぶれとは…

冒頭で紹介したように“逸材3年周期説”に沿っていくと、次の時代の役は今年の新成人・1997年度生まれ組となりますが、実は、特に女優界でこの97年度組に大きなライバルが…。

それは新成人の1学年下にあたる1998年度生まれ。広瀬すずさん、橋本環奈さん、奈さん、そしてNHK連続テレビ小説『わろてんか』ヒロインわかなさんらがう“奇跡の世代”と言われています。さらにアイドル界でも、乃木坂46齋藤飛鳥さん、欅坂46長濱ねるさんなどエース級が数多くいます。

もっとも当人たちの間では、そういった生まれ年でのライバル意識はないと思いますが、この20歳、19歳、18歳の世代で逸材が続々登場することは、今後、ドラマ映画音楽…などエンタメがさらに面くなって歓迎すべきことです。今回紹介した以外にも、今後さらなる逸材がこの二世代から出てくることを期待したいです。

文/田中裕幸