モンテディオ山形は10日、2017シーズン限りで契約満了となっていたDF石川竜也が現役を引退すること、そして来季より同クラブトップチームコーチに就任することを発表した。

 先月12月25日に38歳の誕生日を迎えた石川は、筑波大学出身。2002年鹿島アントラーズへ加入し、2006シーズン途中からは東京ヴェルディへの期限付き移籍を経て、2007年から山形でプレーした。2017シーズンで加入11年目を迎え、クラブ最年長かつ最長期間所属選手となっていた。

 2017シーズンは明治安田生命J2リーグ第41節終了時点で6試合、天皇杯で2試合に出場。キャリア通算ではJ1で161試合出場4ゴール、J2で222試合出場10ゴールを記録している。

 同選手は山形の公式HPで以下の通りコメントを発表している。

2017シーズンをもちまして、現役を引退しコーチに就任することになりました。16年間、お世話になりました鹿島アントラーズ東京ヴェルディモンテディオ山形の関係者の皆様、これまで応援してくださったファンサポーターの皆様、本当にありがとうございました。そしていつも近くで支え、応援してくれた両親、妻と子供達にも心から感謝しています。これからも、モンテディオ山形のJ1昇格のために全力を尽くします。よろしくお願いします」

 山形は14勝17分け11敗の11位で2017シーズンのJ2を終えている。

2017シーズンが山形所属11年目となっていた石川 [写真]=モンテディオ山形