バルセロナに所属するトルコ代表MFアルダ・トゥランは、今冬の移籍市場で母国のクラブへ移籍する可能性がある。イギリスメディアスカイスポーツ』が11日付で報じた。

 現在30歳のトゥランは、2015年アトレティコ・マドリードから移籍すると、リーガ・エスパニョーラで18試合出場2ゴールマーク。昨シーズンも18試合3得点をあげていた。

 そのトゥランに興味を持ったのが、現在トルコリーグで首位に立つバシャクシェヒルであり、ライバルチームであるベシクタシュ、ガラタサライ、フェネルバフチェとのチーム力を埋めるためにトゥラン獲得を目指しているという。

 バシャクシェヒルのアブドラ・アブジュ監督は、「現在交渉中」だとバルセロナとの話し合いを明言した。「バルセロナとの話し合いは難しいけど、問題があるとは思わない。木曜日金曜日には何かが決まると思う」

 また、バシャクシェヒルのチェアマンも契約間近だと語っている。「いくつかの条件ではすでに合意している。あと何個かステップを踏めば、契約がまとまるはずだ」

 同メディアによると、バシャクシェヒルは最初に6カ月のレンタル移籍でトゥランをトルコへ呼び戻し、そのあと完全移籍で獲得するという。

トルコ方面の移籍が噂されるトゥラン [写真]=Getty Images