上野動物園は、2月1日からジャイアントパンダシャンシャンの観覧方法を抽選から整理券制による先着順に変更すると12日に発表した。

また、開時間はこれまで午前9時45分から午後0時15分までとしていたが、同じく2月から延長が決定。

さらに、室内のみだった開場所も、晴れていれば屋外まで拡大され、1日の観覧者数はこれまでの400組(2,000人)から、約9,500人に増える見通しとなった。

■シャンシャン見に行く予定は?

先着順に変更する発表を受けて、Twitter上では「徹夜組が出そう」など、心配するも見受けられた。

しらべぇ編集部では、全2060代の男女1,353名を対に、シャンシャンを見に行きたいか調を実施した。

(©ニュースサイトしらべぇ)

結果、「行く予定だ」と回答したのは全体の6.8、「機会があれば行く」は22.8と、全体の3割近くが、上野動物園パンダを見たい意欲を持っている。

一方で、「たぶん行かない」は18.0、「行かない」と答えたのは52.4だった。

■女性は20代と60代で興味アリ

性別・年代別では、男性では年齢が高くなるほどパンダへの興味がなくなる傾向があるが、女性で「行く予定」「機会あれば行く」と答えた人を合わせると、20代40.6に次いで60代が39.3となり、幅広く注されていることがわかる。

(©ニュースサイトしらべぇ)

上野動物園では昨年の12月19日から開が始まっているが、今年に入っても申し込み応募数が1日1万組をえており、しいチケット争奪戦は引き続き繰り広げられそう。

シャンシャン人気はまだまだ続きそうだが、しらべぇが先日紹介した、東京から1時間半でジャイアントパンダがじっくり見られる和歌山のアドベンチャーワールドもオススメしておきたい。

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(文/しらべぇ編集部・小河 貴洋

【調概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調期間:2017年12月15日2017年12月18日
:全20代60代の男女1,353名(有効回答数)

シャンシャン観覧が先着順に「徹夜組が出そう」 チケット争奪戦が激化か