ダルビッシュ獲りの質問にため息、周囲の笑い誘う

 ヤンキースブライアン・キャッシュマンGMドジャースからフリーエージェント(FA)となったダルビッシュ有サイドとの交渉を認めた。地元ラジオ局「WFAN」でった。

 今オフFA市場玉として注を浴びている右腕。最近では現地でレンジャーズヤンキースカブスアストロズツインズの5球団に絞られたと報じられ、ダルビッシュが自身のツイッターで「もう1球団が加わっている」と摘する一幕もあった。

 同局の番組に登場したキャッシュマンGMツイッター上でのやり取りを把握していたようで、「ヤンキースの補強リストユウダルビッシュはいるんですか?」と問われると、「フーッ」とため息をつき、周囲の笑いを誘った。

 また「彼は確かに凄まじいピッチャーだ。直接的な表現はできないが、々にはある程度、柔軟性もある。さらなる柔軟性を生み出すこともできれば……トレードだろうが、FAだろうが、選手のコストが高くなればなるほど、私は資面での余裕を作り出さなければいけない。々は今季終了時点で贅沢税に抵触することはしない。オーナーが考えを変えなければね」と前置きした上で、「々はダルビッシュについて認識している。ユニークな才の持ちだ。このマーケットで獲得できる第一線の先発投手だ。だから、質問への回答はイエスだ」と回答した。

 ただ同GM自身の中でも決着の見通しはついていないようで「々が(獲得で)最後まで生き残るチームになるかどうかは答えられない。だが、私は代理人のジョーウルフとは話をしている。私の仕事をするだけだ。マーケットでどんな可性が存在するのか見極める。そして、オーナー情報共有する。彼(オーナー)がチームにとっての最高の決断を下せるように、だ」と付け加えた。

 ダルビッシュはこの日自身のツイッターヤンキースからオファーを受けていることを認めた上で、条件については現地で報じられている額と異なることを摘。右腕の新地は果たして今季、田中将大投手チームメイトになるのか。その動向が注される。(Full-Count編集部)

去就が注目されるダルビッシュ有【写真:Getty Images】