プレミアリーグは12日、昨年12月の月間最優秀選手と最優秀監督を、リーグ公式サイトで発表した。

 最優秀選手には、トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが選出された。同選手にとっては昨年9月に続き、今シーズン2度目の受賞となる。12月には2度のハットトリックを含む月間8ゴールを挙げた同選手は、12月26日に行われたサウサンプトン戦で、プレミアリーグの年間得点数の記録を22年ぶりに塗り替えていた。

 これで通算6度目の月間MVPに輝いたケインは、元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラード氏に並んで史上最多タイの受賞数を記録したことになる。それについて「驚きだし、誇りに思う」と喜びのコメントを残した同選手は、先月の活躍について以下のように振り返っている。

サウサンプトン戦で年間最多得点記録を更新したゴールが、先月の中では一番印象深いものだったかな。僕が記録を達成できるかどうかが、試合が始まる前から話題になっていたからね。素晴らしい成果が出せたと思うよ」

 そして、最優秀監督賞はマンチェスター・Cジョゼップ・グアルディオラ監督が受賞した。連勝記録こそ18でストップしたが、グアルディオラ監督が率いるマンチェスター・Cは、12月も6勝1分と好調を維持し続けていた。

 9月~11月に続いて今シーズン4度目の受賞となったグアルディオラ監督だが、プレミアリーグ公式サイトによれば、4カ月連続での月間最優秀監督受賞は史上最多とのことだ。

 グアルディオラ監督は金曜日トレーニングの合間に裏方のスタッフたちとともに受賞を祝っており、その様子がクラブの公式ツイッターから投稿されている。

トッテナムのFWケイン(左)とマンチェスター・Cのグアルディオラ監督(右) [写真]=Getty Images