東京オートサロンの会場、日産自動車のブースにもセレナe-POWERオーテックコンセプトが展示されている。

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1月12日よりセレナS-ハイブリッドオーテックが発売をスタートしている。より上質でもっとスポーティ。決して奇をてらうことのない、皆に親しまれる日産ラインナップと見たは大きな差異こそないものの、オーテックジャパン謹製のこだわりの仕上がりが魅の一台。

オーテックラインナップの展開に関して発表があったのち、待っていた方も多いのではないだろうか。

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オートサロン会場ではそんな既存のセレナベースのオーテックに関する詳細がわかる「クリカー編集部特別編セレナオーテック セレナニスモと徹底較!」が配布されている。オートサロンを訪れた方にはぜひ手に取っていただきたい一冊である。

ちなみにセレナオーテックの登場に合わせて、長らくされてきた、セレナライダーシリーズはカタログから落とされたとのこと。

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またオートサロンの会場に、今後のオーテックシリーズの展開を示唆する顔ぶれとして、ノートe-POWERオーテック、エクストレイルオーテックが並ぶが、いずれも「モードプレミア」で展開している種。その「モードプレミア」の去就はどうなるのか。オートサロンの会場でくも気になる事柄がいくつも浮かび上がってきた。

ということで日産ブースにこの冊子を受け取りがてら、日産ブースを訪問した。

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オーテックの担当者によると、

「明確にデザイン上でベースとの差別化を図ったライダーフロントグリル日産のエンブレムを持た点も特徴となっており、その部分を評価してくださって来たユーザーがいるのも事実です。しかし、今回もう一段格を上げる性格を与え、よりスポーティさも併せ持つキャラクターで展開するセレナS-ハイブリッドオーテックの登場で、いったんカタログから落とすことになりました。
ただし、ベースの性格やコンセプトを見極めて、今後すべてライダーを全するという判断を直ちにしたというわけではありません。しかしながら、オーテックが増え、ライダーが拡大していくことは少ないかもしれません。」

とのこと。

また見たもかなり近いモードプレミアとの差別化については、

「わかりやすく言えば、モードプレミアで示した方向性をさらに充実させたもの、それがオーテックと言えるかもしれません。そういった背景から、時期や明確なキャラクター分けなど、まだ詳細は申し上げられない面もありますが、確かにオーテックに合流させられる部分は少なくないかもしれません」

と展開についてコメントしてくださった。

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さらに、現在販売されているノートe-POWERモードプレミアでも人気オプションツーリングパッケージセレナe-POWERにも設定されたら、かつてのセレナライダーハイパフォーマンススペックのようなクルマになるのでしょうか?と問いかけたところ、

「実は12日に発売されたセレナSハイブリッドオーテックにスポーツスペックというグレードを設けており、これではすでにボディ補強や専用足回りに加え、チューニングコンピューターエンジンを制御する仕様のものを設定しております」

とのこと。セレナe-POWERの登場を待つべきか、現行ベースとしつつも、走りの質に磨きをかけたセレナオーテックスポーツスペックが良いのか、検討されている方は一度試乗も含めて、実際にクルマチェックされることをお勧めする。

オートサロン会場のオーテックシリーズ、既存モデルでいえばスカイラインに設定のあるブルーだそうだ。とてもシック、落ち着きがあり、大人びた印だ。企業名からブランド名としてのあらたな船出を果たしたオーテック。

今後の展開を知る上でも、オートサロンで配布されている「クリカー編集部特別編セレナオーテック セレナニスモと徹底較!」はぜひともチェックしておきたい一冊だ。

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ちなみにページを開けるとモデルには、元人気レースクイーン立花サキさんが登場している点も見逃せない。無料配布の冊子の割にはかなりな仕上がりだ。

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東京オートサロン2018】日産セレナ・オーテックのウインドウがなワケは?
https://clicccar.com/2018/01/13/549700/

【関連リンク

セレナオーテック
http://www.autech.co.jp/sv/serena_autech/index.html

【東京オートサロン2018】発売スタートした新モデルの詳細がチェックできる! 日産ブースでセレナ オーテックの特別冊子を配布中(http://clicccar.com/2018/01/14/550183/)