スペインラジオ局がロシアW杯後のネイマール獲得の可能性に言及

 レアル・マドリードは現地時間13日のリーグ第19節ビジャレアル戦に0-1で敗戦。スペイン紙「マルカ」が「ショッキングスランプは続く」と報じるなど、批判に晒されている。そんな苦境に直面する“白い巨人”は、パリ・サンジェルマンPSG)のブラジル代表FWネイマールを獲得するためにエースポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドをトレード要員として放出する可能性があるという。スペインラジオ局「カデナ・セール」が報じた。

 報道によれば、レアルのフロレンティーノ・ペレス会長は昨夏にフットボール史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(約290億円)でPSGに移籍したネイマール獲得に執念を燃やしており、6月のロシアワールドカップ後に獲得へ動く方針だという。

 両チームは2月に行われるUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で激突予定。PSGのナセル・アル・ケライフィ会長はネイマールの移籍は「不可能」と公言しているが、レアルエースロナウドをトレード要員に組み込んだ交渉の準備を進めているようだ。

 2017年度のバロンドールを受賞したロナウドだが、今季はリーグ戦14試合4得点と悪戦苦闘。チームも首位バルセロナに勝ち点16差をつけられている。果たして、現代フットボールを代表するスーパースター同士の“交換トレード”は実現するのだろうか。

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フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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