世界的な人気を誇る両者、担当者が北で交渉と報じられる

 バルセロナは今シーズンリーガ・エスパニョーラで開幕から21試合連続敗で首位と好調をキープしている。その強さとともにエースFWリオネル・メッシら各スーパースターを抱えて世界的な人気を誇るが、あの“ディズニー”とタッグを組むかもしれないと、スペインAS」などが報じている。

 今季エルネストバルベルデ監督を迎え入れたバルサは、開幕前にFWネイマールパリ・サンジェルマンPSG)に放出したものの、そこで得た移籍2億2200万ユーロ(約300億円)を元手にMFウリーニョ、FWウスマン・デンベレらを獲得。またの移籍市場ではMFフィリペ・コウチーニョの獲得に成功するなど強化に余念がない。その容は世界随一のものだが、ピッチ外の部分でも強な援軍を得ようとしている。

 バルセロナラジオ局「RAC1」に出演したジャーナリストの話によると、「バルサピクサーの担当者間で接触があった。彼らは北の担当者と交渉を行ったんだ。それはバルサ歴史ではなく、バルサ主人公としたアニメーション映画の構想のようだ」とっている。

 ピクサーと言えばウォルト・ディズニー関連の映画制作する会社で、「トイ・ストーリー」や「カーズ」、「ファインディング・ニモ」など、数々の世界ヒット作品を世に送り出したことで有名だ。じつはバルサ側もディズニー興味を持っていたようで、サルフォード大学スポーツ経営学を教えるサイモンチャドウィック教授は、ツイッター上で「バルサは10年以上にわたってディズニーに注してきた」と記し、こうも説明している。

実現すればさらなるファン獲得に…

「もしバルサピクサーディズニーの提携が真実であれば、キャラクター商品を手がけるマテル社やタカラトミーなどとも必然的に契約することになる。特に後者興味深く、楽天との関係性を持つ日本だけでなく、ディズニーとの提携関係を持つブランドメーカーにも影があるだろう」

 アニメ映画だけでなく、キャラクター商品などで多的にバルサを発信できるのではないかとしている。サッカー界とアニメ界の“ビッグネーム”同士によるコラボとなれば、世界中の子どもたちのファンをさらに増やすことになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージ写真 photo by Getty Images

バルサとディズニーが夢のコラボ!? 「アニメ映画の構想」で接触とスペイン紙報道