フランスあんパンなどが評判な埼玉県行田市のパン屋・翠玉堂の『Twitter』アカウント(@suigyokudo)がバレンタインデーに合わせて「どうやって愛を示したらよいか」という命題に挑戦。それがかなりのパワープレイです。
2月14日はバレンタインデーです。
女性にとっても男性にとってもモヤモヤする日です。
チョコを渡したり渡しあったり…
僕は、どうやって愛を示したら良いのか悩みました。
ひたすらひたすら悩みました。そして一つの確信を得ました。
その確信というのが、森永のミルクチョコレートをパンに挟むこと!
「ギリなら」という一枚だけ挟んだパン。これには「食べたいなぁ」という反応がありましたが……。
「本命なら」という場合は、板チョコ5枚。案外少ないような気がしますが、トースターで焼けば良い塩梅になりそう。
「プロポーズなら」というと、板チョコ10枚。ここからちょっと重くなってきます。
そして……。
1つのパンに20枚の板チョコを挟むという荒行。これには「重い」「さすがに怖い」「ヤンデレ用」と引き気味の人と、「めっちゃ魅力的」「素敵なビジュアル」「くれるならもらいたい」と反応が分かれる結果に。
パン屋さんならではのバレンタインの愛の示し方。板チョコの枚数で愛の総量を示すというのは分かりやすいですが、もらう立場としては……人を選ぶかもしれません。
※画像は『Twitter』より
https://twitter.com/suigyokudo/status/962506718478417920 [リンク]
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