2018年2月9日から11日の日程で開催された「ジャパン アミューズメント エキスポ 2018」(JAEPO2018)のKONAMIブースにて,2018年3月の稼働予定に先駆け,新作音楽ゲームDANCERUSH STARDOM」がプレイアブル出展された。本稿では,「Dance Dance Revolution」(以下,DDR)の誕生から20年を経て登場した新世代ダンスゲームプレイレポートをお届けしよう。


 「DANCERUSH STARDOM」の最大の特徴は,EDMエレクトロニック・ダンス・ミュージック)にノッて足を滑らせるように踊る“シャッフルダンス”がコンセプトである点。筐体は,アーケードの基本となるモニターコントロールパネルに加え,プレイヤーの足さばきを感知する大型ステージという構成だ。

 非常に目を引くステージ部分は,全体が光学式センサーパネルとなっていて,プレイヤーの左右の足の位置をリアルタイムに検出し,即座に画面に足の位置が表示されるようになってる。さらに,床面一体にはLEDが敷き詰められ,ゲームの進行とともに色鮮やかな光を放ち,プレイを盛り上げてくれる。



 ゲームルールは,画面の奥から手前へと流れてくるマークを,判定ラインに合わせてアクションを決めるというもの。“ステップ”“スライド”“ジャンプ”“ダウン”の4種類のアクションがある(詳しくは以下の画像参照)。画面にはマークに加えて,お手本のシルエットダンサーが表示されるので,それを真似てステップを踏めば,華麗にダンスを踊れる……という寸法だ。



 ということで実際に,“レッスンモード”の“ランニングマン”に挑戦してみた。プレイ前は「DDRより少ない左右のみだから楽勝だべ」と思ってたのだが,ちっともさにあらず。足を滑らせる動きが想像していた以上に難しく(筆者の体重的な問題で),ノリ遅れを連発。どうもマークを見て足運びを頭で考えるとミスしがちなようだ。
 そこで,シルエットダンスを参考にして体の向きを変えるなど体全体を動かすようにステップを踏んでみると,自然とミスが減っていく結果に! こうしたアナログプレイ感覚は実に新鮮で,リズムにノッて体を動かすというダンス本来の楽しさを味あわせてくれるものだと感じた。


 筆者の選択した“BASICモード”は2回のプレイができたので,2曲目はロックバンドBRADIOの“Revolution”を選択。こちらは難度が低めなこともあって,ステップは非常にシンプル。体を左右に揺するようにリズムにノッているだけで,自然とマークを踏むことができた。あ,なんだか楽しいぞ!(←単純)


 もうひとつの特徴が,自分のプレイしている姿を動画で撮影可能なこと。撮影は“PREMIUMモード”で行える。このモードは新しいステージのアンロックが早くできるようにもなっているとのことだ。音楽ゲーム(というよりダンス)に慣れた人向けのモードかもしれない。


 また本作には1台で2人までのプレイが可能になっている。ステージの前後に立ってプレイする2人用の振り付けが用意されており,さらに2台を接続することで,4人でのプレイが可能だ。KONAMIブースではプロのダンサーによるお手本プレイが披露されていたので,最後にその様子をムービーでお届けしよう。上達すれば,ここまでのパフォーマンスができるということだ。

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関連タイトル
ARCADE DANCERUSH STARDOM

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[JAEPO2018]「DANCERUSH STARDOM」直撮りムービー&プレイレポート。シャッフルダンスをテーマにした新世代ダンスゲーム