ヤンキースからトレードで加入したカストロマイナス要素になりたくない」

 今オフヤンキースからマーリンズにトレードで移籍したスターリンカストロ内野手チームの手本となることを決意したと地元メディアっている。

 ドミニカ共和出身の27歳はジャンカルロ・スタントン外野手とのトレードでマーリンズに加入。しかしディー・ゴードン内野手やマルセロ・オズナ外野手の流出が相次ぐ中、くもトレードを志願する様子が地元メディアで伝えられていた。

 そのカストロはこのほどマーリンズに貢献することを決意した模様で、ESPNスペイン語版は「スターリンカストロは考え方を変え、マーリンズの手本となることを望んでいる」とレポート。本人は記事の中で「変わっていくことは予想していなかったけど、この世界ではどこで終わりを迎えるかなんてわかるわけがない。今となってはここにいれて幸せだし、若手や競争相手がうこの素晴らしいチームで、自分はベストを尽くして素晴らしい時間を過ごしていくよ」、「チームマイナス要素になりたくないんだ。ここにいれて幸せだよ」とっている。

 デレク・ジータ―氏ら新たな経営のもと、昨季のレギュラーを次々と放出しているマーリンズ。上記の選手に加え、クリスチャン・イエリッチ外野手をトレードで放出し、イチロー外野手とも契約更新しなかった。震が走るチームではJ.T.リアルミュート捕手もトレードを志願する様子が伝えられていた。

 その中で、翻意してチームを支えることを決意したというカストロ過去オールスターにも出場している内野手は若手の手本となり、混乱するチームを再建へと導けるか。(Full-Count編集部)

マーリンズにトレード加入したスターリン・カストロ【写真:Getty Images】