ドルトムントが、今チェルシーからレンタルで加入したベルギー代表FWミシー・バチュアイ全移籍での獲得を画策しているようだ。12日、イギリスデイリーメール』が伝えている。

 ドルトムントは今アーセナルガボン代表FWピエール・エメリクオーバメヤンを放出した。バチュアイはその後釜として加入し、移籍後2試合で3ゴール1アシストを記録するなど大活躍。これを受け、ドルトムントは同選手を全移籍で獲得することを考えている。しかし、現在レンタル契約には買い取りオプションがないという。

 ドルトムントハンスヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)は、今の移籍交渉で買い取りオプションを付けられなかった理由などの裏話を次のように明かした。

々はミシー・バチュアイ契約に買い取りオプションを付けようと全を尽くした。しかし、チェルシーがそれを認めなかった。ロマンアブラモヴィッチ氏(チェルシーオーナー)がノーと言えばノーなんだ」

「しかし、獲得するチャンスはいつだって存在する。ただ、彼が毎試合ゴールを決め続ければ、それは難しくなるだろう」

 今シーズン終了までのレンタル移籍でドルトムントに加入したバチュアイ。来シーズンはどこでプレーしているのだろうか。

新天地で活躍を見せているバチュアイ [写真]=Getty Images