1970年代バンド「ブロンディ」のボーカリストとして、世界中で人気を博したデボラハリー。先鋭的な音楽性で人気を獲得し、女性ミュージシャンの先駆け的存在としても有名だ。ブロンディは1982年に一度解散したが、1997年に再結成。デボラ現在もブロンディのフロントウーマンとして、現役で活動中だ。

【写真を見る】蜂のワンポイントが注目度大!スカーフを羽織ったデボラはまさに美魔女

6日、NYで行われた赤十字社イベントに姿を現したデボラは、72歳とは思えないクールな美貌を見せつけ、レッドカーペットを独占した。デボラの出席した「女性の日/レッド・ドレス・アワード」は、「全心臓協会」をサポートするチャリティイベントだ。のドレスコードに従って、深紅ロングレスに身を包んだデボラは、足首まである朱のショールを肩に羽織って登場。首元のブローチで留めたショールが、まるでマントのように見える。白髪に近いプラチナブロンドマントの組み合わせで、正に“美魔女”の降臨といった趣きだ。

デボラショールの胸元にはの絵がデザインされていたが、昨年発売されたブロンディの最新アルバム「ポリネーター(花粉を運ぶ昆虫)」のジャケットにもが描かれている。昨年のコンサートでは、コントかと思うような蜜蜂のかぶりものを着用し話題になっていたが、実はデボラは、昨今の蜜蜂の減少を非常に憂いているという。今年は巣をいくつか購入して、蜜蜂コロニーをサポートしたいと考えているそうだ。

蜜蜂への入れ込み方は意外だが、多面的でめいた部分もデボラの魅のひとつ。何を考えているのかが読めない表情を魅的だと感じる人も多い。デイリーメールコメント欄には、美しく年齢を重ねているデボラへの絶賛のズラリと並ぶと同時に、皺ひとつないデボラに対し、「恐らく美容整形をしているだろうけれど、していたところで素晴らしい!」という寛容な意見も多数上がっている。(Movie Walker・UK在住/シャオ

ブロンディのボーカリスト、デボラ・ハリー