結果は「新聞やニュースで」チェック「すべてを出し切れるように」

 巨人ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が13日、15年前から用する「テンピュール」のブランドアンバサダー就任会見に出席し、平昌五輪に出場する選手たちにエールを送った。

 帰後は巨人宮崎キャンプで臨時コーチを務めるなど、多忙な日々を送る松井氏。12日は日本メダルラッシュとなったが、平昌五輪については「ライブでは見られていないけど、結果は新聞とかニュースで見ている」といい、「日本人として皆さんと同じ気持ちですよ」と話した。

 選手時代にはヤンキースワールドシリーズMVPに選出されるなど、かしい成績を残してきた。ただ「(五輪は)4年に1回というのが野球界との大きな違いですよね。私たちは毎日試合してますから」と松井氏。「そこですべてを出すのは本当に大変だと思います。すべてを出し切れるように応援しています」と選手にエールを送った。

 注競技は「すべて。スポーツ観戦が大好きなので」。本番での緊感をする方法については「なかったですね、はね」と明かす。では、どうやって向き合っていたのか。2009年にはワールドシリーズMVPにもいた松井氏は「緊したままプレーしてました。なかなか緊感というのは抜けきらないでしょうから、その中で日々の訓練したことを出すというのが大きな鍵になると思いますけど、私は緊したままプレーしてました。本当にリラックスしてプレーすることはなかなかなかったと思います。チームが勝つため、そしてまた、たくさんのお客さんの前でプレーしますから、全く緊しないでプレーすることはなかったと思います」と明かしていた。(Full-Count編集部)

「テンピュール」のブランドアンバサダー就任会見に出席した松井秀喜氏【写真:編集部】