FAイチローと交渉との報道も…「ブリディッチGMが否定した」

 マーリンズからフリーエージェント(FA)となったイチロー外野手ロッキーズと交渉中とする報道について、ジェフブリディッチGMが「否定した」とMLB公式サイトが伝えた。

 すでに、メディア「ジ・アスレチック」の敏腕記者ケンローゼンタール氏が自身のツイッターで「関係者によると、現時点でロッキーズイチローを獲得する余裕はない」としていたが、球団の強化責任者も現状について明らかにしたという。

 MLB公式サイトは「ブリディッチがイチローとの契約交渉を否定」とのタイトルで記事を掲載。その中で「ロッキーズベテランスター外野手イチロースズキと交渉中であるという報道ジェフブリディッチGMが否定した」としている。一方で、「ブリディッチは、どのFA選手と交渉中であるかについて言及を避けた」とも紹介。「しかし、過去2シーズン先発一塁手だったマークレイノルズと3度球宴に出場し、右翼の常連であるカルロスゴンザレス補となっていることが、最近分かった」として、イチローと同じ外野手ではFAとなったゴンザレスとの再契約に動いていることも伝えている。

 昨季終了後、マーリンズ契約延長オプションを行使しなかったため、FAとなったイチロー外野手。ここまで市場歴史的な停滞を見せており、キャンプイン前にしても多くの選手が所属のままとなっている。44歳のイチローの去就決定もさらに長期化しそうな気配だ。(Full-Count編集部)

去就が注目されるイチロー【写真:Getty Images】