放送中の帯ドラマ劇場「越路吹雪物語」(テレビ朝日系ほか)で、ヒロイン・越路吹雪が寄り添い続けた最の夫・内藤法美の青年期役を、長谷川純が務めることが分かった。

【写真を見る】ピアニスト役に初挑戦した長谷川は、「これからもピアノを続けていこうかな」と告白!

ドラマは、圧倒的な歌唱と表現日本中を魅了した戦後の大スター・越路吹雪(本名・河野美保子)の一代記。越路が「落ちこぼれ」と言われた宝塚時代から、希代の作詞岩谷時子との濃密な友情をつづっていく。

現在瀧本美織が演じる越路は、宝塚スターとして開いた後、新たな世界めて宝塚を退団。映画ミュージカルリサタルなどで活躍し、民的大スターに成長していく。そんな中、いくつかのを経て越路は内藤(長谷川純)と運命の出会いを果たす。

作曲編曲、ピアニストとして活躍した音楽家内藤は、ラテンバンド東京キューバン・ボーイズ」時代に越路と出会ってを育み、1959年結婚。越路が1980年に他界するまで、リサタルの構成や編曲揮などを手掛け、マネージャー岩谷時子と共に越路を支え続けた人物だ。

まだ2人が結婚する前、人時代の内藤を演じる長谷川は、ドラマ渡る世間は鬼ばかりシリーズ(TBS系)をはじめ、ドラマ映画、舞台など数々の作品で高い演技を発揮してきた実。越路と内藤が出会い、仕事を共にするうちいつしかに落ちていく様を、繊細な演技で表現していく。

長谷川は「『越路吹雪さんへのピュアっすぐな気持ち』と、『プライベートの時の河野美保子さん』という魅的な女性と会った際に生じるリアルな心の機微を大切に」と真剣に役柄に向き合ったことを告白

さらに、ピアノ演奏シーンもあるため、シャンソンの名曲の讃歌」「幸福を売る男」や、ラテン音楽テキーラ」などのピアノ練習にも初挑戦し、「すばらしい楽器に出会うことができたので、これからもピアノを続けていこうかな」とるほど夢中になって演じたことを明かした。

なお、長谷川が登場するのは第8週、2月27日(火)から。長谷川の熱演と、2人の“運命の”が描かれるドラマ展開に期待が高まる。

長谷川コメント

――内藤法美役を演じるにあたって大切にしたことは?

最終的には越路吹雪さんの旦那さんになる訳ですが、自分は人時代の内藤法美さんを演じさせていただいたので、「越路吹雪さんへのピュアっ直ぐな気持ち」と、ステージ上から離れた「プライベートの時の河野美保子さん」という魅的な女性と会った際に生じる、リアルな等身大の心の機微を大切にしながら撮影に臨みました。

――ピアノ演奏シーンにも挑みましたが…?

初めてのピアノ経験で、しかも曲がエディット・ピアフで知られる「の讃歌」だったので、そこはかなりシビレました(笑)。でもおかげでピアノというすばらしい楽器に出会うことができたので、これからもピアノを続けていこうかなと思っています。

――人となる越路吹雪役の瀧本美織さんと共演した感想は?

心から音楽愛し、歌うことが大好きな“越路吹雪オーラ”を全身にまとっている瀧本美織さんは、いつもそばから見ていてとてもまぶしく、キラキラいていました。

ステージでは本当に大輪のバラが咲き誇ったかのような姿で、思わず息をのむ美しさでした!(ザテレビジョン

内藤法美の青年期を演じる長谷川純と越路吹雪を演じる瀧本美織