学生を対とした「観光づくりコンテスト」が2月9日、中之フェスティバルタワー(大阪市北区)にて開催され、最優秀賞が発表された。

最優秀賞に選ばれた、駿台観光&外語ビジネス専門学校の「旅行専科1年 竹内・児玉・ 江里口」チーム

コンテストは、兵庫県150周年にちなみ「ひょうごの歴史」をテーマに、兵庫県地域の課題を分析し、同県内を周遊する1泊2日のプランを提案するというもの。事前に応募のあった、8団体20チームの中から一次選考を通過した、7団体7チームによるプレゼンテーションを各チーム15分行い審された。審員は、ひょうごツーリズム協会専務理事・坂本直子、日本旅行カリスマ添乗員・平田進也、関西ウォーカー編集長・篠原太郎兵庫県広報専門員・高曽根里恵により、観光の発掘や新しい切り口で紹介しているか、地域活性化に繋がるか、旅行者をもてなす内容となっているかなどを基準に競われた。

最優秀賞に選ばれたのは、駿観光&外ビジネス専門学校の「旅行専科1年 竹内児玉江里口チームプランは「イスラムとの歴史がもっとも深い兵庫県。ひろげようムスリム対応の輪!」と題し、日本は、ムスリム圏の人が観光に行ってみたい第3位なのに、旅行しやすいとしては第34位と低いため、日本初のムスリムモスクが立てられた神戸から姫路の、ムスリム対応ホテルレストランタクシーで巡り、ムスリム圏インバウンドを広げたいというもの。

優秀賞に選ばれた2チームのうちの1チームは、ホスピタリティツーリズム専門学校チームオニオンズ」の「西播磨との郷愁を訪ねて」。豊富な観光歴史、特産品がありながら、あまり認識されていない西播磨地方やにスポットを当て、そうめん醤油などの特産品の、その地に根付いた背景歴史を学び製造体験などができるプランにした。

もう1つの優秀賞に選ばれた、神戸海星女子学院大学の「チーム一尾」は、「の丹波篠山を楽しもう!」というプラン名で、観光客数と宿泊者数が他のシーズンべ少ない丹波篠山地域において、の魅を堪してもらうことを標に、40代以上をターゲットとした宿泊プランを設定。蔵見学や、陶芸体験、温泉宿を組み合わせた。

最優秀賞に選ばれたチームには副賞に、旅行券とカリスマ添乗員平田進也と行くバスツアーが、優秀賞に選ばれた2チームには、兵庫県特産品が贈られた。(関西ウォーカー・千束)

コンテスト一次審査に通ったチームと審査員で記念撮影を行った