もう視聴率20は、夢のまた夢なのか……?

 2月8日に放送された木村拓哉演のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)第4話の均視聴率が13.6ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回15.7から第2話15.1第3話13.4と、ジリ貧な気配が漂っている。

「御用マスコミは『初回視聴率15え!』と持ち上げていますが、テレビ朝日サイドガックリ肩を落としています。というのも、『BG』は外ロケが多く、エキストラも大量に投入しているため、制作費が1話1億円をえているといいます。これは米倉涼子演の看ドラマドクターX 〜外科医・大門知子〜』と同準で、映画並みといってもいいレベル。せめて『ドクターX』のように視聴率20えをしてもらわないと、はっきり言って“赤字”でしょう」(テレビ関係者)

『BG』が物足りない数字だったことで、テレ朝上層部からは、すでに“あのチーム”に特命が下っているという。前出のテレビ関係者が続ける。

「実は、テレ朝には、『チーム米倉』と呼ばれる専属の“お付き部隊”がいるんですよ。彼らは、たとえば米倉が『ブロードウェイに行きたい』と言えば、すかさずチケットを手配したり、現地での世話や小間使いを一手に引き受ける。彼女ドラマが終わると必ずといっていいほど、『もうやりたくない』と“嫌々病”になるのですが、それをチーム米倉がなだめすかして、毎年出演にこぎ着けているのです。ですから、いつ『ドクターX』が作れなくなってもいいよう、同準のドラマを作るのがテレ朝の課題だった。しかし、やはり今年も米倉頼みにならざるを得ない状況に、『なんとしても出演を説得するように』と示が下っているのだとか」

 かつては視聴率20など当たり前だった木村。この後、盛り返すことができなければ、「米倉より下」の評価が定着してしまいそうだが……。

米倉涼子