トッテナムに所属するベルギー代表DFトビーアルデルヴァイレルトがマンチェスター・Uへ移籍する可性があるようだ。アメリカメディア『ESPN』が13日付で伝えている。

 アルデルヴァイレルトはハムストリングの負傷で3カ以上試合を欠場していたが、1月27日に行われたFAカップニューポート・カウティー戦でフル出場し、復帰を果たしている。しかし、10日に行われたアーセナルとの“ノース・ロンドンダービー”や13日に行われたチャンピオンズリーグCL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグユヴェントス戦ではメンバー外となっていた。

 こういった待遇にアルデルヴァイレルトは不満を抱いているようで、この状況が善されない限り、新契約の交渉などにも影が出ると見られている。現在の同選手の契約には1年間の契約延長オプションが含まれており、2020年までクラブに所属することが可だ。しかし、同契約には2500万ポンド(375000万円)の契約解除が設定されているため、クラブは今シーズン閉幕時に売却を迫られる可性もある。

 一方、マンチェスター・Uジョゼ・モウリーニョ監督も来シーズンに向けて、守備良をしており、現在、様々なDFにを向けている。今回、同メディアでは、トッテナムアルデルヴァイレルトの獲得をしていると報じられ、指揮官も移籍に関して、大いに期待を寄せているようだ。

 マンチェスター・Uはその他にも日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターイングランド代表DFハリー・マグワイアやレアル・マドリードフランス代表DFラファエルヴァランらの獲得もしており、来シーズンに向けて大胆な補強を敢行するとみられている。

アルデルヴァイレルトはアーセナル戦やCLのユヴェントス戦でメンバー外になったことに不満を抱いたようだ [写真]=Getty Images