クライファート氏の息子ジャスティン、各も注の逸材

 欧州フットボールヤングスター補として、この半年間で一気に注度を高めているのが、アヤックスに所属するFWジャスティンクライファートだ。19902000年代オランダ代表のエースストライカーを務めたFWパトリッククライファート氏をに持つサラブレッドだが、レアル・マドリードなどメガクラブ移籍への野心を包み隠していない。

 スペインマルカ」は、ジャスティン記者団の取材に応じたと紹介。センターフォワードだったとは対照的にサイド戦場とするジャスティンは、今季のエールディビジで19試合6得点。鋭いカットインからのファインゴール動画は各を駆け巡り、一気に注へと上り詰めている。スペインイングランドなどの強クラブチェックしているとのことだが、18歳の本人もそうした噂にまんざらではなさそうだ。

にとってはプレミアリーグは行ってみたいところだよ、アーセナルトットナムチェルシー、そしてマンチェスター・ユナイテッド素晴らしいクラブだし、数年後に自分がプレーしていたいと願うクラブだね。だけど、もしの代理人がそのチャンスを伝えてきたとしたら、決めるのはだし、父さんが干渉することはないよ。父さんだってそんなこと、したくないだろうし」

 このように話したジャスティンだが、は現役時代にバルセロナで長年プレーしている。それもあってか、こんなことも話している。

バルセロナにとっての心のクラブ

バルセロナにとっての心のクラブだよ。だけどが『レアル・マドリードプレーしたくない』なんて言えるだろう? 言えないよね」

 もしレアルからオファーがあれば、喜んでその一員になるとの見解を示した。レアルはここ近年、有望な若手選手を一気に獲得しているが、看3トップBBCトリオ」はほぼ不動の状態だ。ジャスティンも惹かれる“巨人”は、かつて宿敵のストライカーだった息子チームに引き入れる時が来るのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージ写真 photo by Getty Images

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