群馬県アンテナショップとして人気の「ぐんま総合情報センター ぐんまちゃん」(東京銀座)で2月6日(火)、『桐生前橋足利 3合同サロン・ド・G』が開催された。

【写真を見る】JTBと桐生市が連携して楽曲を制作した「Fairy-AID」の声優アイドルが登場

サロン・ド・G』では、桐生(群馬県)、前橋市(群馬県)、足利(栃木県)の3市長い、赤城山を軸にした観光テーマに文化遺産、自然遺産や農産物や食、地域の伝統芸能などをアピールした。

桐生は、文化遺産や自然遺産を観光として利用する「ヘリテージツーリズム」による広域周遊観光促進事業についての取り組みをアピール首都圏からの入り口である「浅草」に着し、浅草観光に来た外国人観光客桐生へ促す観光誘客に取り組む。

そのために、内では初となる「地球の歩き方 足利桐生」の共有パンレット制作桐生市長亀山豊文氏は、「織都であり、食都桐生」としてソースカツ丼、ひもかわうどんなどのご当地グルメも積極的にプッシュした。

また、海外でも大人気のアニメ観光に取り入れ、桐生を舞台にしたアニメツーリズムを発表した。

栃木県は、2018年4月1日(日)から6月30日(土)の期間、JRディスティネーションキャンペーン観光地として採用され、足利観光客の増加に期待を寄せる。足利市長和泉聡氏は、四季テーマに一年間を通じて楽しめる足利観光スポットについて熱くった。

足利は、人気観光スポットの「あしかがフラワーパーク」のほか、今期上映中の綾瀬はるか坂口健太演「今ロマンス劇場で」のロケ地に採用されたことで、今後さらに多くの観光客の来場が見込んでいる。また、デスティネーションキャンペーン開催初日の4月1日(日)に、「あしかがフラワーパーク」前に新規のオープンし、首都圏からの交通の便が良くなるといった強みが生まれる。

最後に前橋市市長山本氏が登場し、流暢な口調のプレゼンテーションで会場を大いに沸かせた。前橋市は、地域の食や農産物、自然環境を大切にした個性・多様性を尊重する新たなまちづくりをす「スローティ」を掲げている。

チッタスローと呼ばれる(イタリア語スローティーの意)際的な運動に参加し、2017年5月12日に正式に加盟が決まった前橋市都市としての機と豊かな自然環境の両面性を強みとする「スローティ前橋ライフスタイルについて、市長自ら、熱心にプレゼンテーションを行なった。

桐生前橋市足利が連携して、観光アピールした『サロン・ド・G』。赤城山を軸に自然豊かな農産物や食、地域の伝統芸能などの魅を再発見させられる内容だった。

また、会場となった「ぐんまちゃん」は、平成303月下旬をもって移転となる。新店舗は銀座6丁の複合商業施設「GINZA SIX」近くにオープン予定だ。

群馬イメージアップのため、情報発信・収集を行なってきた「ぐんまちゃん」は、2020年オリンピックの開催に向けて内外に群馬県の魅を発信する場として更に進化していくだろう。こちらにも今後、注していきたい。(東京ウォーカー(全版)・やどかり)

「ヘリテージツーリズム」による広域周遊観光促進事業についてプレゼンテーションする桐生市市長 亀山豊文氏