元イタリア代表で、ローマ一筋でプレーし、昨シーズン限りで現役を引退したフランチェスコ・トッティ氏が、現在市場での自らの価値が2億ユーロ(約270億円)をえるものだとった。13日、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

 トッティ氏は、2003−04シーズンレアル・マドリードから具体的なオファーを受けながらも、ローマに残留した経緯を明かすと、現在の高騰する移籍市場での価値について「もし自分が今プレーしていれば、2億ユーロの価値はあるだろう」とした。

 さらに、現役最後の指揮官で、現在インテルを率いるルチアーノ・スパッレッティ監督については、次のように自らへの対応を非難した。

「対立したこともないし、これからもないだろう。ただ、別の方法で自分はキャリアを終わらせたかった。もし自分が彼の立場だったら、異なる方法で、もっと上手く選手を使っていただろう。彼とはべられるだろうが、会話を重ねただろう」

「いずれにしろ、サッカー選手から、幹部というを歩んだ。偉大な人物のように調和と知性を持って、正しい精を選択した。自分はピッチで成長した。ピッチの上で人生の幕を閉じる」

昨シーズン限りで現役を引退したトッティ氏 [写真]=Getty Images